サーバーワークスでは2008年よりAWSの導入を数多く取組んでいます。これらの経験をもとに貴社にとって最適なクラウド導入支援を行います。
業務範囲
導入相談を詳しく
クラウドの導入にはさまざまな理由が考えられます。
- アクセス負荷の読みづらい新しいWebシステムをスケーラブルに構築したい。
- 現在のWebシステムを費用削減の観点からクラウド導入を検討したい。
- 社内のサーバー台数を減らし、停電対策および節電に貢献したい。
これらお客様によって様々に異なる要件をヒアリングさせていただき、本当にクラウドに向いているのか、向いているのであればどのような構成になるのか、メリットデメリットは、等々をお話します。
運用管理サポート
無事にクラウドへ移行できたとしても、その後の運用管理はこれまでと同様重要な事項です。サーバーワークスではお客様のご要望に応じて様々な運用管理メニューを用意しています。
- 監視サーバーの構築から運用代行
お客様の環境内に監視サーバーを構築し、稼働中の各サーバーに対して監視を行います。サーバーワークス標準メニューとしては障害時における対応時間は平日10-19時になりますが、お客様のニーズに応じたご提案が可能です。 - 技術サポート
クラウド上での運用における技術サポートをご提供します。 - 決済代行
サーバーワークスサポートサービスをご契約いただく場合、AWSの料金を含めてご請求させていただくことが可能です。お客様からは運用におけるお問い合わせ窓口に加えて支払業務も一本化できます。
設計構築
クラウドの導入においては、そのクラウドで最適な設計を行う必要があります。例えば Amazon Web Services(AWS)の場合、比較的ベンダーロックインが少ないことが特徴ですが、一部IP運用に制限事項があったりDBの運用は専用のサービスを利用した方が運行負荷が大きく低減されたりと、そのままクラウドへ移せばよいというものではないことも事実です。
サーバーワークスでは、AWS Solution Provider である強みを活かし、お客様のシステムがAWSをはじめとしたクラウド導入を行う場合における最適な設計を行い、構築までを請け負います。
また、構築内容については以下のような種類があります。
- Webシステムの移行・構築からクラウドインフラの提供までをサーバーワークスが実施
- クラウドインフラの提供をサーバーワークスが行い、Webシステム自体の移行・構築はお客様にて実施
- サーバーワークスは技術支援のみを行い、実作業はお客様にて実施
その他、クラウド上におけるJmeterを利用しての負荷テスト等も行い、移行時におけるアクセス負荷のキャパシティ測定を実施することが可能です。
導入までの一般的な流れ
クラウド導入に関しては、大きく以下の3ステップにて実施します。
ヒアリング・コスト算出
新規や既存システムの要件をヒアリングし、貴社の要望とクラウドの特徴とがマッチするか判断します。クラウド導入が実現可能である場合、導入時の大まかな設計や特徴・運用方法などをお伝えし、導入によってどのような効果があるかご説明します。
その後、コストを算出・お見積りをご提示し、お客様へご提示します。
設計・構築
サーバーワークスエンジニアによる要件定義を行います。大枠の要件はヒアリング時に伺っていますので、ここでは技術的に詳細な部分を詰めていきます。
その後、クラウド上にインフラ環境を構築します。システム開発の場合は引き続き開発を、既存システム移行の場合はお客様と協力して移行作業を実施します。
クラウドの特徴でもあるのですが物理サーバー等の購入が発生しないため、この時点での投資は最小限に抑えられます。
本番反映
本番環境の移行を新システムへ行います。作業としては一般的にDNS切り替えのみになることが一般的です。
得意分野
Amazon Web Services
AWSの中で、特に以下の分野に実績を持ち、得意としています(2011年4月現在)。その他の分野についても随時評価をおこなっています。
- Amazon Elastic Compute Cloud (EC2)
- Amazon CloudFront
- Amazon SimpleDB
- Amazon Relational Database Service (RDS)
- Amazon Simple Email Service (SES)
- Amazon Route 53
- Amazon Virtual Private Cloud (VPC)
- Elastic Load Balancing
- Amazon Simple Storage Service (S3)
様々なクラウドの知見
1つのクラウドサービスが万能というわけではありません。サーバーワークスではAWS以外にも複数クラウドの情報を入手し、お客様にとってベストな環境をご提供します。例えばニフティクラウドワーキンググループにも所属していたり、自社のメール環境はGoogle Appsを導入したりと、さまざまなクラウドサービスを調査・評価し、お客様へベストなご提案ができるよう日々情報収集を行っています。
運用負荷軽減
クラウド導入における大きな意義のひとつに「導入後における運用担当者の負荷軽減」があります。
サーバーワークスでは自社活用およびお客様へのさまざまな導入経験をもとに、運用担当者の作業負荷を最大限減らし、クラウド導入後に、よりお客様の本業であるクリエイティブな業務へ集中できる環境を実現します。

