アイデアを生み、育む

あたらしい事業のタネを生み出す

参加型ビジネスアイデアコンテスト「サバラボ」

全社員が対象!ビジネスアイデアが生まれる瞬間に立ち会う

事業やサービス、プロダクトを社員の手で創ってやろう!という想いを持ったひとりの社員の提案から生まれ、作り上げている真っ最中の仕組みのひとつである「サバラボ」。現場目線で多くのビジネスアイデアを集めることを目的に定期的に開催されています。
参加できるのは、サーバーワークスの全社員。約3ヶ月をかけてチームで生み出したビジネスアイデアを審査員へぶつけます。
部署を超えたコラボチームでの参加もあり、様々な立場からビジネスや顧客課題に対してディスカッションをすることで新しい視点や気づきを得るきっかけにもなっています。

事業のアイデアは現場にあり

サバラボで大事にしているのは、「顧客が抱える課題を解決できるアイデア」であること。
セールスのメンバーはもちろん、エンジニアも日々プロジェクトを通して直接顧客の課題を聞き課題解決のための提案や実装に取り組んでいます。また、バックオフィスのメンバーも社内のはたらく人たちの課題に日々向き合っています。それぞれの立場でみた「顧客」と直接接している現場の社員だからこそ顧客に寄り添った事業のアイデアを考えることができると考えています。
そして、顧客とコミュニケーションを取る中で発見した課題や気づきに対して、「サービスとして提供できるように企画してみよう」という会話が自然と生まれるような文化が育まれることを期待しています。

見つけたタネから芽を出すために

アイデアを事業に育てていく2ndステージ「サバエボ」

ビジネス推進のプロと育む事業計画フェーズ

サーバーワークスには、過去に海外の新規サービスのリサーチやアライアンスを行ってきた社員や、スタートアップ企業の成長支援を行ってきた社員など事業を育てるプロフェッショナルが複数人います。
ビジネスアイデアコンテスト「サバラボ」で次のフェーズに進めることを認められたアイデアは、こういった社員たちのサポートを受けながら、アイデアをブラッシュアップして事業として提案できる形に育てていきます。
ブラッシュアップしたアイデアは、事業提案として経営会議に発議し、承認を得たものは実際に事業として取り組むことまでを想定しています。
2021年に始まったばかりの取り組みですので、まだ事業化まで至ったアイデアはありませんが、今後多くのアイデアが事業化に向けて育っていくことを期待しています。

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