アウトプット
社外発信
アウトプットも大切な仕事です。社内にとどまらないアウトプットの例をご紹介します。
より深く理解するための技術情報はエンジニアブログへ
AWSを中心とした技術情報は「サーバーワークス エンジニアブログ」へアウトプットしています。学んだことを顧客視点で解説することを意識しながらブログへ書くエンジニアが多いことが特徴です。速報よりもより深い理解をうながすための検証結果であったり、より実践的な場面における課題への対応方法などを積極的にブログへ書くことにより、再利用性の高い情報として質を高めています。
YouTubeサーバーワークスチャンネルも要チェック
YouTubeを中心とした動画による情報発信も力を入れています。日々追加されるAWSのアップデート情報、テレワークにオススメの機材紹介、はじめてAWSを触れる方への解説、サービスの初級ハンズオン、毎月社長が話すクラウド業界アップデート番組、社員インタビューまで、様々な動画コンテンツを発信しています。社内YouTuberも生まれつつある今、ぜひサーバーワークスチャンネルをチェックしてみてください。
オンラインウェビナーへの登壇でお客様への営業活動も
当社が主催するオンラインウェビナーには、現場エンジニアが多数登壇しています。プロジェクト最前線にいるからこそ伝えることのできるKnow-Whyを、短時間で多くの方へわかりやすく伝えることが必要なウェビナーで存分にアウトプットしています。この活動によってプレゼンテーション能力がどんどんレベルアップしているエンジニアも数多くいます。
ウェビナーは営業活動の一環でもあります。既存のお客様はもちろん、新規のお客様への営業活動も兼ねたアウトプットは、会社全体にとってもプラスになる取り組みです。
Udemyでオリジナルコース開設!AWSを学び始める全てのエンジニアへ
AWS の基本サービスの知識とアーキテクチャ設計を学びたい方へ向けたUdemyオンラインコースを開設しています。見て学ぶだけではなくハンズオンを通して、AWSソリューションアーキテクトアソシエイト合格相当の実践的な知識やスキルを身につけることができるコースです。
数々のプロジェクトをこなしてきた当社のトップエンジニアが作っているコンテンツです。この取り組みをきっかけにお客様向け独自のトレーニングの依頼をいただくことも増えてきています。
はたらき方の社会実験発信メディア「サバワク」
わたしたちはまだまだベンチャーです。ベンチャーの存在意義は社会実験にこそあると考えています。わたしたちが試してみたことが時代のちょっと先を体現していれば、自身の成長にもつながりますし、顧客へのKnow-Whyを含めた還元にも期待できます。
そんな社会実験のなかでも特に「はたらきかた」に着目してお届けするメディアをつくりました。普段はたらく上で工夫していることやチャレンジしてみたこと、サーバーワークスではたらくメンバーの紹介など、サーバーワークスを中心として「はたらく」ことへのちょっと先の未来をお伝えできるメディアを目指しています。
ユーザーコミュニティや社外勉強会での活躍するメンバー
社外で実施されているユーザーコミュニティや勉強会に登壇をしたり、運営メンバーとして参加しているメンバーがいます。サーバーワークスでは社外での活動に制限などをかけることなく、ときにはイベントスポンサーとして参加もしています。
いまではエンジニアのみならず、法務や人事といったバックオフィスのメンバーも各方面の勉強会やコミュニティに参加しています。
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