メンバーインタビュー

白鳥 貴久

技術1課

PROFILE
出身大学:北海道大学大学院 工学院 エネルギー環境システム専攻 博士課程修了
お気に入りのエリア:コミュニケーションエリア(ディスプレイがあってかつ会話ができる!!)
使用マシン:Dell Latitude 6430u
今はまっているもの:Deep Learning AMI, Rescale

学生時代はどんな勉強をされていましたか?

流体力学と呼ばれる、ものの流れに関わる研究を行っていました。

特に、ヨーグルトや高分子水溶液など、変わった流れ方をする液体について、1. 流れ方を数式やデータセットなどで定量的に表現できるか 2. その表現方法をシミュレーションに組み込むことで流れの予測ができるか といった研究をしていました。食品加工や化学製品をつくるプラントは、このような液体の流れをシミュレーションした上で設計する必要があります。この研究分野では、分子レベルの長さスケールでの運動を計算して、液体としてのマクロな流れを予測する手法が主流でした。ただしこの手法は、シミュレーションに長い時間と大量の計算リソースを要するという課題があるため、実験データを活用することでこの課題の克服を試みました。

なぜサーバーワークスに入社したのですか?

研究をする中で、実験データの解析や物理現象のシミュレーションを行うためには、計算リソース(性能の良いコンピュータ)が必要になることを実感しました。

AWSをはじめとするクラウドを使うと、多額の初期投資なしで計算リソースを使えるようになるので、挑戦的な研究開発がしやすくなります。よってクラウドを使うことにより、これまで実現できなかった学術研究や、製造業での製品開発が可能になるだろうと思い、それを実現しようとサーバーワークスに入社しました。

いまどんな仕事をしているのでしょうか

1. AWS上にサーバーを構築し、接続できる状態にしてお客様に提供する

2. AWSやクラウドの導入を検討している客様に対し、導入のメリット・デメリット、決定を行う上で考慮すべき点の説明などを行う

3. AWS上のサーバーをある程度自社で管理・運用したいお客様に対し、操作方法の説明や実演を行う

などの仕事をしています。

2は基本的には法人営業課の社員が行いますが、技術的に踏み込んだ説明が必要な場合は、私のような技術課の社員が行います。

どんな人がサーバーワークスに向いていますか?

自分のやりたいことを自分で定義し、それの実現に向けた日々の行動ができる人が向いていると思います。

クラウドは比較的新しい分野なので、技術・業界・会社の事業がそれぞれどうなっていくのか見通すのが難しいです。よって「今後はこういう時代になるからこうしろ」と人から言われて動くのではなく、「自分が将来的にこうしたいから、今はこれをやる」と考えて行動する方が、満足感のある仕事ができます。

学生さんへメッセ-ジ

就職活動をしていると「企業が立場的に上で、学生は下」みたいな論調の話を見聞きするかと思います。しかし、必ずしもそんなことはなく、労働力や能力に対する需要と供給の関係でどちらが有利かが決まるのみです。そのあたりの理論の基礎を勉強しておくと、楽な気分にあることがあります。ぜひサーバーワークスにも興味を持ってもらえたらうれしいです。


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