新型コロナウイルスの影響を受け、テレワークを急ぎ導入した企業は少なくありません。中でも社員がテレワークで利用するPCを管理し、社内システムへ安全にアクセスできる「VDI」は大きな注目を集めています。
AWS には Amazon WorkSpaces と同じくエンドユーザーコンピューティングのカテゴリに属するサービスとして Amazon AppStream 2.0 というサービスも提供されており、テレワーク環境で活用することが可能です。
本ウェビナーでは Amazon WorkSpaces と Amazon AppStream 2.0 にフォーカスし、それぞれのサービスをご紹介いたします。また、どのような使い分けをすることで利用者がメリットを得られるのか、機能面やコスト面などサービス詳細まで比較し解説します。
概要
| 日時 | 2021年9月17日 (金) 16:00〜16:35 受付開始 15:50 |
|---|---|
| ツール | Zoomウェビナー |
| 対象 | ・AWSでのテレワーク環境の拡張に課題を感じている方 ・Amazon WorkSpaces と Amazon AppStream 2.0 の違いを詳しく知りたい方 ・情報システム部門の方 |
| 参加費 | 無料 |
| 定員 | 30名 |
| 主催 | 株式会社サーバーワークス |
タイムスケジュール
| 15:50 - | 受付開始 |
|---|---|
| 16:00 - 16:03 | ご挨拶 |
| 16:03 - 16:33 | AWSのエンドユーザーコンピューティングを比較 〜 たった35分で自社にあったサービスがわかる 〜 株式会社サーバーワークス ソリューションアーキテクト 鎌田 裕樹 |
| 16:33 - 16:35 | アンケートご記入のお願い |
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