【12月2日】「AWSとGoogle Cloud。これだけ違う、ガバナンスの効かせ方」ウェビナーを開催します

クラウドのメリットを最大限引き出すため「マルチクラウド」を検討されるお客様が増え続けています。

Gartner 社が2021年7月に IaaS パブリッククラウドサービス市場に関する新たな調査結果を発表しました。アマゾン ウェブ サービス (AWS) は市場シェア No. 1 の約 41 %となっており、クラウド活用の際に必ず検討されるパブリッククラウドの1つです。

また Google が提供する Google Cloud はビッグデータ解析や機械学習の範囲で大きな強みを持っており、ハイブリッドクラウドやマルチクラウドの観点で成長を続けています。

本ウェビナーでは「AWS × Google Cloud 」のマルチクラウド環境におけるガバナンスについて、それぞれのクラウドサービスを並べて比較。証跡管理、ネットワークセキュリティ、コスト管理の観点でガバナンスを維持する方法についてわかりやすく解説いたします。

Solutions Architect - Professional を含む 12 個全ての AWS 認定に加えて Google Cloud 認定資格である Professional Cloud Architect を所有する株式会社G-genの杉村が登壇いたします。マルチクラウドの活用、ガバナンス目線で AWS と Google Cloud の比較を知りたい方におすすめのウェビナーです。

◆ウェビナーから得られる内容
・AWS と Google Cloud のそれぞれにおいてITガバナンスを実装する方法
・AWS と Google Cloud のガバナンスの比較