【4月25日】『オンプレミスOracle Databaseからの脱却！AWSへの移行ポイントとは』ウェビナーを開催します

オンプレミスOracle Databaaseからの脱却！AWSへの移行ポイントとは

顧客や市場の変化に素早く、柔軟に対応し、競争力を高めていくうえで、各企業は今データを活用したビジネスモデルに転換していくことが求められています。
その手段としてAWS へのLiftを選択される企業も増えている一方、オンプレミスで稼働しているOracle Database（Exadataを含む）をAmazon RDSに移行する作業は複雑です。そのため、移行時の停止時間やセキュリティ担保に不安を覚え、プロジェクトを諦めている企業も少なくありません。

本セミナーでは、データに焦点を当てた段階的なモダナイゼーションの進め方や、オンプレからのクラウドリフトとクラウドシフトで直面する不安や課題を解決するための実例や設計・運用などをセッションごとにご案内します。


Session 1 : データベースの AWS 移行から始める段階的なデータモダナイゼーション
アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社
パートナー技術統括本部 テクノロジーソリューション本部
シニア Data & Analytics パートナーソリューションアーキテクト
吉田 成利

顧客や市場の変化に素早く、柔軟に対応し、競争力を高めていくうえで、各企業は今データを活用したビジネスモデルに転換していくことが求められています。
データ活用の中心となるデータベースにおいても、ただクラウドに移行するだけでなく、コストパフォーマンスの最適化や、よりスケーラブルなデータモデルへの変換、分析・機械学習での活用など、 一貫したモダナイゼーションの取り組みが必要です。
本セッションでは、データに焦点を当てた段階的なモダナイゼーションの進め方や、その各ステップにおける AWS サービスの活用方法について、最新のアップデート情報を交えてご紹介します。


Session 2 : これで安心！ オンプレOracleのAWSへのクラウドシフトアップ/リフトアップ
株式会社インサイトテクノロジー
取締役 CTO
宮地 敬史

オンプレミスで稼働しているOracle Database（Exadataを含む）をAmazon RDSに移行する作業は複雑です。
そのため、移行時の停止時間やセキュリティ担保に不安を覚え、プロジェクトを諦めている企業も少なくありません。
本セッションでは、クラウドシフトアップ/リフトアップにおけるこれらの課題を解消するべく、これまで多くのお客様のクラウド移行を支援した弊社の実績や実例をもとに、設計・運用、データ移行、SQLアセスメントなど、移行プロセス全般において考慮すべき点やトラブルの回避策を解説します。


Session 3 : DB移行もお客様と伴走しながら手厚く支援するサーバーワークスの取組とは
株式会社サーバーワークス
エンタープライズクラウド部 クラウドコンサルティング課 課長
折口　祐介

オンプレ環境からクラウドへのDB移行（Lift）だけではなく、この後続いていくであろうクラウドへの移行を促進していくために必要なことはパートナーとなる会社が継続して支援をしてくれることです。
このセッションではクラウドへのDB移行（Lift）における流れを含めてサーバーワークスが取り組んでいるお客様の伴走支援についてご紹介します。


◆本セミナーの参加特典
・セミナー終了後、無償簡易アセスメントをお申込み先着5社限定でご提供致します
・各セッションのセミナー資料をご提供しますので、ぜひご活用ください


◆本セミナーから得られる内容
・データに焦点を当てた段階的なモダナイゼーションの進め方と各ステップにおける AWS サービスの活用方法
・オンプレミスで稼働するOracle Database(Exadataを含む）をクラウドシフトアップ/リフトアップするための実現手法と事例、ポイント