サーバーワークス、2019年版「働きがいのある会社」ランキングに2年連続で選出

  • プレスリリース

2019.02.13 掲載

AWSプレミアコンサルティングパートナーの株式会社サーバーワークス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:大石良、以下「サーバーワークス」)は、Great Place to Work(R) Institute Japan(本社:東京都品川区、代表取締役社長:岡元利奈子、以下「GPTW」)が選出する『2019年度「働きがいのある会社」ランキングのベストカンパニー』小規模部門に2年連続で選出されましたことをご報告いたします。

サーバーワークス、2019年版「働きがいのある会社」ランキングに2年連続で選出

「働きがいのある会社」ランキングは、GPTWが毎年従業員の声と企業風土づくりの施策、取り組みについてアンケート調査を行い、一定の水準を満たした企業をランキング形式で発表しているものです。米国では、毎年1月に発行される「FORTUNE」誌を通じて「働きがいのある会社」ランキングを発表しており、ここに名を連ねることが一流企業の証とされています。サーバーワークスでは、2011年の東日本大震災の後、リモートワークがうまく機能しないという課題が明らかになったことをきっかけに、本格的にリモートワークを推進。生産性向上を重視し、働く場所を選ぶことができるカルチャーを作り上げてきました。同時に、「優秀な人に選んでもらえる会社になること」も重要だと考え、従業員同士が協力しながら、社内のツールや制度、ファシリティなどの環境を整えています。サーバーワークスは、今後も「クラウドで、世界を、もっと、はたらきやすく」というビジョン実現を目指して邁進いたします。

Great Place to Work(R)について

Great Place to Work(R)は、「働きがい」に関する調査・分析を行い、一定の水準に達していると認められた会社や組織を各国の有力なメディアで発表する活動を世界約50カ国で実施している専門機関です。

株式会社サーバーワークスについて

サーバーワークスは、2008年よりAWSに特化したAWS導入支援サービスを提供しているクラウドインテグレーターです。2019年2月現在、700社、5,700プロジェクトを超えるAWS導入実績を誇っており、2014年10月よりAPN(AWS Partner Network(※1))の最上位パートナー「プレミアコンサルティングパートナー」に継続して認定されています。また、2016年11月にAPNのマネージドサービスプロバイダー(MSP)3.0プログラム、移行コンピテンシーを獲得し、2018年11月にAWS コンタクトセンターナビゲート、AWS エンドユーザーコンピューティングナビゲートを完了させるなど、AWS事業を継続的に拡大させております。

https://aws.amazon.com/partners/find/partnerdetails/?id=001E000000NaBHzIAN

※1 APN(AWS Partner Network)とは、AWSのエコシステムを支える重要な独立系ソフトウェアベンダー(ISV)、SaaSベンダー、PaaSベンダー、開発者用ツールベンダー、管理/セキュリティベンダーやシステムインテグレーター(SI)、戦略コンサルタント、リセラー、代理店、VARによって構成されております。*本リリースに記載された会社名、サービス名等は該当する各社の登録商標です。

*本リリースに記載された会社名、サービス名等は該当する各社の登録商標です。
*アマゾンウェブサービス、AWSは、米国その他の諸国における、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
*本リリースの情報は発表日現在のものです。最新の情報とは異なる場合がありますのでご了承ください

本件に関するお問い合わせ先

株式会社サーバーワークス

営業部 マーケティングコミュニケーション課
担当 : 北上、鈴木
TEL  : 03-5579-8029
E-mail: marketing@serverworks.co.jp

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