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2025年8月19日(火)「サーバーワークススキルアップトレーニング GenUを利用した生成AIの活用 -RAGの実装-」のご案内

「サーバーワークススキルアップトレーニング GenUを利用した生成AIの活用 -RAGの実装-」のご案内

今回のスキルアップトレーニングでは、AWSが提供するオープンソースの生成AIユースケース集「GenU(generative-ai-use-cases-jp)」を活用し、Amazon Bedrock Knowledge Bases を用いた RAG(検索拡張生成)の実装方法をご紹介します。
GenUは、Amazon Bedrock、Amazon Cognito、Amazon S3、Amazon OpenSearch Service など、複数の AWS マネージドサービスを組み合わせて構成されており、業務での生成AI活用を迅速に試せるアセットです。
トレーニングでは、RAG による質問から回答までの処理フローを、デモを通じてご確認いただきます。あわせて、ユーザー属性による RAG へのアクセス制御についても解説します。
生成AIを学びたい方、AWS上での生成AIアプリケーションの構築に関心のある方におすすめの内容です。

トレーニング後にご自身でトレーニング内容を振り返ることができるよう、当日の資料も配布します。

◆事前知識
・本トレーニングはデモ形式で進行するため、参加にあたって事前知識は不要です。
・ご自身でGenUを使って実践・再現を行いたい場合は、以下の知識があるとスムーズです。
  -Git の基本操作(clone, pull など)
  -AWS CDK(Cloud Development Kit)によるリソースのデプロイ操作(GenUのREADMEに操作方法の記載がございます。)

◆ご注意とお願い
・本トレーニングは、ご参加いただく方の知識・技術力向上を目的としておりますので営業的なお話はいたしません。
・サーバーワークスの有償トレーニングと異なり複数社での開催となりますのでご注意ください。

概要

日時 2025年8月19日 (火) 16:00〜17:10
受付開始 15:50
会場 Zoomウェビナー
対象 - AWS請求代行ご契約企業様
- AWSをより活用したい方
参加費 無料
定員 50名
主催 株式会社サーバーワークス

タイムスケジュール

15:50 - 受付開始
16:00 - 16:05 オープニング

エデュケーショナルサービス課
佐藤 拓磨
16:05 - 17:00 ・RAG とは何か?
・RAG が求められる背景
・GenU とは?
・GenU の構成要素
・GenU で実現できる RAG ユースケース
・GenU RAG 動作(基本操作) ドキュメント準備 ~ 質問 ~ 応答
・メタデータフィルターを利用した RAG へのアクセス制御

カスタマーサクセス5課
近藤 諒都
17:00 - 17:10 ・クロージング
・アンケートのご案内

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