『サーバーワークススキルアップトレーニング 身近なCSVを活用するAWSのデータ分析基盤アーキテクチャのご紹介』オンデマンドセミナー公開中
掲載
※本ウェビナーは過去に実施した内容をオンデマンド化したものとなります。
Excelやパッケージ製品が持つデータをテキストベースでエクスポートする場合、多くの場合はCSVが採用されます。
このCSVをリレーショナルデータベースのように構造化し、データ分析基盤に統合して横断的に分析したいとお考えになったことはないでしょうか?
そこで今回のスキルアップトレーニングでは、AWSでデータ分析基盤を構築するアーキテクチャパターンをご紹介いたします。
本トレーニングではデータ基盤を構成する「ストレージ・ETL・DWH・BI」などの要素別に役割を体系的に解説し、それぞれの役割を担うサービスであるAWS Step Functions/Amazon Athena/AWS Glueなどの各種サービスをそれらと紐づけながらご紹介いたします。
その上でシンプルな構成からサードパーティ製品を組み込んだ構成などのアーキテクチャの解説およびファーストステップとなりうる簡易的な構成でのデモを予定しております。
アーキテクチャの全貌を理解することで、「CSVでも始められる!」というイメージが持てるようになることが本トレーニングのゴールです。
◆事前知識
・体系的な説明を予定しているため事前知識は不要ですが、以下に関する知識があると理解がスムーズです。
-比較的メジャーなAWSサービスに関する基礎知識(Amazon VPC/Amazon S3など)
-リレーショナルデータベース(RDB)に関する基礎的な知識(SQL、テーブルなど)
概要
| 日時 | いつでも視聴可能 |
|---|---|
| 会場 | YouTube ※お申込み完了メールに本動画を視聴いただけるURLを記載しております。 |
| 対象 | - AWSをより活用したい方 |
| 参加費 | 無料 |
| 主催 | 株式会社サーバーワークス |
タイムスケジュール
| 00:00 - 01:03:17 | 身近なCSVを活用するAWSのデータ分析基盤アーキテクチャのご紹介
クラウドモダナイズ課 佐藤 航太郎 |
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