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【2026/2/10】『金融業界のガイドラインアップデートから読み取るメール対策』ウェビナーを開催します

今、金融機関に求められる「DMARC厳格化」と「クラウド時代のメールセキュリティ」を完全解説

金融分野におけるサイバーセキュリティの脅威が高まる中、金融庁は金融分野におけるサイバーセキュリティに関するガイドラインの改正を行い、各金融機関に対してより堅牢な対策、特になりすましメール対策(DMARC)の強化を求めています。
しかし、現場からは「ガイドラインの変更点が具体的に掴めていない」「DMARCポリシーを引き上げたいが、正当なメールまで届かなくなるリスクが怖い」といった課題も多く聞かれます。
本ウェビナーでは、サーバーワークスと、DMARC対策・メール配信ソリューション「Customers Mail Cloud」を提供するHENNGEが登壇します。 改正ガイドラインの要点解説から、求められるセキュリティ水準を満たしつつ、業務の利便性を損なわないための具体的なメール対策の実装手法について解説します。
◆ウェビナーから得られる内容
- 金融分野におけるサイバーセキュリティに関するガイドライン改正の要点と、金融機関に求められる具体的アクション
- 業務に影響を与えずに「DMARCポリシー厳格化(quarantine/reject)」を進める手順
- セキュリティ強化とメール到達率の維持を両立させる、最新のクラウドメール構成

概要

日時 2026年2月10日(火)13:00~14:00 受付開始 12:50
会場 Zoomウェビナー
対象 - 金融機関にお勤めの情報システム部門管理職・ご担当者
- 顧客向けメール配信やシステム運用を担当されている方
- セキュリティ強化とメール到達率(利便性)の両立に課題を感じている方
参加費 無料
主催 株式会社サーバーワークス
共催 HENNGE株式会社

タイムスケジュール

12:50 - 受付開始
13:00-13:25 「金融分野におけるサイバーセキュリティに関するガイドライン」アップデートの要点解説
<登壇者>
株式会社サーバーワークス
金融セキュリティプリンシパル
外間 崇
13:25-13:50 DMARCポリシー引き上げによるなりすましメールの対策
<登壇者>
HENNGE株式会社
Messaging Business Division
Messaging Customer Engagement Section
Section Manager
松浦 健太
金融庁が求めるセキュリティ水準と利便性の両立 - クラウド時代の情報漏えい対策
<登壇者>
HENNGE株式会社
Product Planning & Research Division Go-To-Market Strategy Section
豊田 龍彦
13:50-14:00 質疑応答

※本ウェビナーはフリーメールアドレスではお申し込みできません。必ず会社メールアドレスを入力してください。
※競合・同業他社の皆様からのお申し込みはお断りさせていただきます。 予めご了承ください。
※ブラウザによって申込みフォームが表示されない場合がございます。Google Chrome ブラウザから本ページをご確認いただくことを推奨します。

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