『AWS Organizations の OU 設計と運用のベストプラクティス』オンデマンドセミナー公開中
掲載
※本ウェビナーは過去に実施した内容をオンデマンド化したものとなります。
AWSの利用が拡大する中で、マルチアカウントの適切な設計と統制は、セキュリティ確保やコスト最適化に欠かせない重要な要素となっています。
本ウェビナーでは、2025年度最新版として、2024年度からのアップデートを踏まえ、AWS Organizations を中心に、組織単位(Organizational Unit: OU)の設計と運用におけるベストプラクティスを解説します。特に、AWS公式ホワイトペーパー「Organizing Your AWS Environment Using Multiple Accounts」が更新された点も踏まえ、どのようにOUを構築し、Service Control Policy (SCP) や委任機能を活用すべきかを、具体的な構成例とともにご紹介します。
また、Sandbox OU や Workloads OU など、実際の運用で優先的に理解すべきOUの役割や設計の考え方を整理し、クラウド活用におけるセキュリティ強化と効率的なガバナンス体制の構築を支援します。
AWS運用の管理者の方、またAWS Organizationsの導入や運用・改善を検討されている方に特におすすめです。
◆ウェビナーから得られる内容
・AWS Organizations の基本機能
・AWS Organizations運用におけるOU設計の考え方とポイント
・Service Control Policy (SCP) と委任管理 (Delegated Admin) の効果的な使い方
概要
| 日時 | いつでも視聴可能 |
|---|---|
| ツール | YouTube ※お申込み完了メールに本動画を視聴いただけるURLを記載しております。 |
| 対象 | ・AWS Organizationsの利用を検討されている方 ・マルチアカウント運用に課題感をお持ちの方 ・AWS OrganizationsのOU設計でお悩みの方 ・AWSの利用を検討されている方 |
| 参加費 | 無料 |
| 主催 | 株式会社サーバーワークス |
タイムスケジュール
| 00:00 - 55:58 | AWS Organizations の OU 設計と運用のベストプラクティス <登壇者> 株式会社サーバーワークス セキュリティサービス部 AWS Top Engineer (Security) 佐竹 陽一 |
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