株主・投資家の皆様へ

代表取締役社長 大石 良

株式会社サーバーワークスは、2021年1月15日付で、東京証券取引所マザーズ市場から東京証券取引所市場第一部へ市場変更いたしました。
これもひとえに、当社をご支援・ご愛顧くださっているお客様の皆様、素晴らしいサービスを提供してくださっているAWS・AWSJの皆様、当社の事業をサポートしてくださっているパートナーの皆様、そして当社の事業を支える社員とそのご家族・パートナーの皆様のお陰と深く感謝いたしております。

未曾有のコロナ禍を前に、私たちは東証一部への市場変更を手放しで喜んでいる訳ではありません。 私たちが「上場企業になる」と決めたのは、クラウドが全ての企業にとって必須のインフラであり、それを支える私たちもまた、社会的に信用に足る存在であることを自らの手で証明することが目的でした。

そしてこのコロナ禍を眼前にして、その思いは益々強くなる一方です。 人と人との接触が制約を受ける中、ミーティングはWeb会議に、購買活動はECに、医療行為もリモートでといった具合に、あらゆるビジネスがネットを介さざるを得なくなり、そしてそれらを実現するために、物理的な接触を避ける意味もあってクラウドを用いざるを得なくなりました。これまでクラウドは「あればよいもの」でしたが、コロナ禍を経て「なければ企業活動が継続できないもの」へと変貌を遂げつつあります。

私たちはこうした状況に直面し、「クラウドの導入を支援する」といった技術面での支援を超えて、「クラウドを用いてどのように事業を継続するのか」、そして「コロナ禍でもビジネスのデジタル化を進め、競争優位を確立するにはどうするのか」といった踏み込んだ支援を進めることで、お客様と共にコロナ禍という危機を乗り越え、危機をチャンスに変えた実例を一つでも多く産み出していこうと決意を新たにしております。

その強い想いを進めるためにも、市場変更を通じて企業としてより一層の信用を獲得し、優秀な人材の採用とサービスへの投資を進めるとともに、より多くの投資家の皆さまから、私たちサーバーワークスという企業の活動をご支援頂ける存在になることを目指して参ります。

私たちサーバーワークスは「クラウドで、世界を、もっと、はたらきやすく」をビジョンに掲げています。このビジョンを謳ってから、これほどまでに「このビジョンの実現こそが当社の存在意義である」ことを確信したことはありません。
私たちは、今後もビジョンの実現に向けて歩み続けることで、お客様、株主・投資家の皆様、そして社会からのご期待に沿えるよう全力を尽くし、コロナ禍に負けない社会の実現に貢献する所存です。

今後も皆様のご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

2021年1月15日
株式会社サーバーワークス 代表取締役社長
大石 良

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