サーバーワークス、西日本エリアでのクラウド事業拡大のため大阪オフィスを増床

  • お知らせ

2020.09.01 掲載

アマゾンウェブサービス(AWS)のAWSパートナーネットワークAPNプレミアコンサルティングパートナーである株式会社サーバーワークス(本社:東京都新宿区 代表取締役社長:大石 良、以下「サーバーワークス」)は、西日本エリアでのクラウド事業拡大、および採用強化のため、梅田のランドマーク「梅田北プレイス」にある大阪オフィスを増床し、2020年9月1日(火)より業務を開始することをお知らせいたします。

サーバーワークス、西日本エリアでのクラウド事業拡大のため大阪オフィスを増床

新オフィス概要

住所:〒530-0012 大阪市北区芝田1丁目14-8 梅田北プレイス5F
Tel:06-6147-4850
アクセス:阪急梅田駅 徒歩3分 / 地下鉄御堂筋線梅田駅 徒歩6分、JR大阪駅 徒歩7分

サーバーワークス大阪オフィスは2014年1月にスタートし、2016年9月に現在の場所に移転。西日本エリアにおけるクラウド導入の需要にお応えするためにエンジニアの採用を強化してまいりました。そしてこのたび、西日本エリアにおけるさらなるクラウド需要の拡大に対応するべく、エリア全体をカバーできるエンジニアリソースの拡充とお客様支援体制の強化を目的として、オフィスを拡張いたしました。
クラウドのエキスパートによるお客様とのコミュニケーションを実現することにより、お客様の中長期的なクラウド活用をこれまで以上に支援してまいります。

新しい大阪オフィスでは、これまで通り、ワークショップやイベントなど、さまざまな機会を通じてお客様との交流を促進し、コミュニティ活動の活性化を通じて、西日本エリアにおけるクラウドコミュニティ・ハブとしての機能をするオフィスづくりを目指しました。

新たな大阪オフィス

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働きやすさを重視したオフィス

営業・エンジニアともに「働きやすさ」を重視したオフィスレイアウトを大阪オフィスメンバー全員で考案。
コミュニケーション・アイデア創出・案件遂行など、仕事をするうえでの快適なスペースづくりを行いました。
働きやすい空間を追求することで、生産性の向上を図り、お客様に高品質なサービスを提供できるオフィスを目指しております。

誰でも気軽に立ち寄り、利用できるオフィス

re:Openでのコンセプトの一つであり、大阪オフィスとしては継続的なコンセプトである、「立ち寄りたくなるオフィス」。
お客様、お取引先、クラウドなど、サーバーワークスに関わるさまざまな方々が気軽に集まり、そこでコミュニケーションを通じて生み出すアイデアを一緒に育てることができる空間づくりを目指しています。
これまで通り、コミュニティ活動や勉強会を開催する場所をお探しの方は気軽にご相談ください。



※APNは、AWSのエコシステムを支えるシステムインテグレーター(SI)、戦略的コンサルティングファーム、ソリューションプロバイダ、マネージドサービスプロバイダ、独立系ソフトウェアベンダー(ISV)、SaaSベンダー、PaaSベンダー、開発者用ツールベンダー、管理/セキュリティベンダーなどによって構成されております。

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