サーバーワークス、AWS運用自動化サービス「Cloud Automator」でRDS(Aurora)のDBインスタンスクラス変更アクションに対応

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2022.02.16 掲載

アマゾン ウェブ サービス(以下:AWS)のプレミアコンサルティングパートナーである株式会社サーバーワークス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:大石 良、以下:サーバーワークス)は、AWS運用自動化サービス「Cloud Automator」でRDS(Aurora)DBインスタンスクラス変更アクションに対応したことをお知らせいたします。

サーバーワークス、AWS運用自動化サービス「Cloud Automator」でRDS(Aurora)のDBインスタンスクラス変更アクションに対応

Cloud Automatorでは既に1月26日のリリースにてDBインスタンスクラスを変更する操作に対応しておりましたが、RDS(Aurora)のインスタンスクラス変更には対応しておりませんでした。
今回、さらにAuroraエンジンのDBインスタンスに対するDBインスタンスクラス変更操作が可能になりました。
本アクションをご利用いただくことで、AuroraエンジンのDBインスタンスクラスを変更する操作の自動化を容易に実現でき、夜間など利用者が少ない時間帯のDBインスタンスを稼働させるコストを削減することが可能となります。

機能詳細については以下をご覧ください。
https://go.cloudautomator.com/change-aurora-db-instance-class

Cloud Automatorについて

Cloud Automatorは、当社が様々なAWSの導入支援・運用プロジェクトで培ってきたノウハウをまとめ、AWS利用における「ジョブ自動化」と「構成レビュー自動化」の大きく2つの機能ラインナップで提供している誰でも利用可能なWEBサービスです。タイマーによる起動/停止といった基本的な運用によるコスト削減だけでなく、バックアップやセキュリティ対策、システム連携も可能。AWS運用自動化の最適解となるサービスです。

https://cloudautomator.com/

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