サーバーワークス、2020年版「働きがいのある会社」ランキングに3年連続で選出

  • プレスリリース

2020.02.27 掲載

アマゾン ウェブ サービス(以下:AWS)パートナーネットワーク(以下:APN ※)プレミアコンサルティングパートナーである株式会社サーバーワークス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:大石 良、以下:サーバーワークス)は、Great Place to Work(R) Institute Japan(本社:東京都品川区、代表取締役社長:岡元利奈子、以下「GPTW」)が選出する『2020年版「働きがいのある会社」ランキングのベストカンパニー』に3年連続で選出されましたことをご報告いたします。

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「働きがいのある会社」ランキングは、GPTWが毎年従業員の声と企業風土づくりの施策、取り組みについてアンケート調査を行い、一定の水準を満たした企業をランキング形式で発表しているものです。米国では、毎年1月に発行される「FORTUNE」誌を通じて「働きがいのある会社」ランキングを発表しており、ここに名を連ねることが一流企業の証とされています。

サーバーワークスでは、2011年の東日本大震災の後、従業員とともに試行錯誤しながらリモートワークを推進してまいりました。顧客企業の信頼性を担保しつつ生産性向上を重視し、リモートワークの利点を最大限享受できるよう努め、働く場所を選ぶことができるカルチャーを作り上げてきました。

2018年からは「テレワーク・デイズ」に参加し、全社で定期的にリモートワーク訓練を実施。社内電話もクラウド型コンタクトセンターサービス「Amazon Connect」に切り替えることで物理的な電話機からの解放を実現し、誰もが働く場所を選ぶことができる環境を整えています。

サーバーワークスは、今後も「クラウドで、世界を、もっと、はたらきやすく」というビジョン実現を目指して邁進いたします。

Great Place to Work(R)について

Great Place to Work(R)は、「働きがい」に関する調査・分析を行い、一定の水準に達していると認められた会社や組織を各国の有力なメディアで発表する活動を世界約50カ国で実施している専門機関です。

株式会社サーバーワークスについて

サーバーワークスは、「クラウドで、世界を、もっと、はたらきやすく」をビジョンに掲げ、2008年よりクラウドの導入から最適化までを支援しているAWS専業のクラウドインテグレーターです。
2020年1月末日現在、770社、7,500プロジェクトを超えるAWS導入実績を誇っており、2014年11月よりAPN最上位の「プレミアコンサルティングパートナー」に継続して認定されています。
移行や運用、エンドユーザーコンピューティング、コンタクトセンターなど多岐にわたって認定を取得し、AWS事業を継続的に拡大させております。
取得認定、実績についての詳細はこちらをご覧ください:
https://aws.amazon.com/partners/find/partnerdetails/?id=001E000000NaBHzIAN

※APNは、AWSのエコシステムを支えるシステムインテグレーター(SI)、戦略的コンサルティングファーム、ソリューションプロバイダ、マネージドサービスプロバイダ、独立系ソフトウェアベンダー(ISV)、SaaSベンダー、PaaSベンダー、開発者用ツールベンダー、管理/セキュリティベンダーなどによって構成されております。

*本リリースに記載された会社名、サービス名等は該当する各社の登録商標です。
*アマゾンウェブサービス、AWSは、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
*本リリースの情報は発表日現在のものです。最新の情報とは異なる場合がありますのでご了承ください。

本件に関するお問い合わせ先

株式会社サーバーワークス

営業部 マーケティングコミュニケーション課
担当 : 北上、鈴木
TEL  : 03-5579-8029
E-mail: marketing@serverworks.co.jp

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