金融機関向けデータベースクラウド化支援
クラウドデータベースをセキュアかつ最適なコストで提供
こんなお客様に選ばれています
- オンプレミス環境のデータベース運用コストが増大している
- クラウドデータベースの専⾨知識を有するエンジニアが不⾜している
- システム基盤をクラウド化したいが、セキュリティが不安
金融機関向けデータベースクラウド化支援の特徴
Point 01 AWSへのデータベース移行サービス
AWSへのデータベース移行及び、異種データベース移行のアセスメント、移行計画策定から本番移行までの作業を行います。
Point 02 データマスキングソリューション提供サービス
豊富なマスキングアルゴリズムで高速に個人情報の匿名化や、機密情報の秘匿化を行う「Insight Data Masking」を始めたとしたソフトウェアや組み込み機能を使用し、データの安全性/秘匿性の向上を実現します。
Point 03 データ暗号化ソリューション提供サービス
AWS環境でのデータベース使用時に問題となるデータの安全性担保のために必要となる暗号化の方式決定、実装まで行います。
Point 04 データベース選定/設計サービス
データベースエキスパートによるお客様の用途・ワークロードに適したデータベースの選定・設計を行います。
Point 05 クラウドデータベースコスト削減コンサルティングサービス
オンプレからクラウド化することによるコスト削減効果及び、DBソリューション最適化によるコスト削減効果の検証・提案を行います。(すでにクラウドでDBを利用している企業にも、コスト削減の検証・提案をいたします。)
Point 06 データベース監査ソリューション提供サービス
SOX法など情報保護の法規制へ対応するために必要な、情報漏洩を防ぐための様々なデータベース製品に対応したデータベース監視ツール「PISO」を始めとしたソフトウェアや組み込み機能を使用し、課題解決をします。
関連サービス
関連資料 金融機関向けデータベースクラウド化支援に関連する資料をダウンロードいただけます。
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【事前受付中】AWS re:Invent 2025 Executive Report
AWS re:Invent 2025 の最速情報と深掘り解説を、本レポートでいち早くお届けします。 ただいま、本レポートの事前お申し込みを受け付け中。 レポートの完成・送付は12月中旬~下旬頃を予定しておりますので、お手元に届くまで、今しばらくお待ちください。
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金融分野におけるサイバーセキュリティに関するガイドラインの解釈について
2024年10月4日に金融庁より公開された「金融分野におけるサイバーセキュリティに関するガイドライン」の一般的に考えられる対応内容ならびにAWS環境での対応内容を記載した一覧となります。 弊社では金融機関のサイバーセキュリティの強化の一助として本ドキュメントを役立てていただきたく、約60ページを全て無料公開させていただくこととしました。 本ドキュメントはAWSを使わない金融機関の方でも活用できるドキュメントとなっており、個別の無料相談も受け付けております。
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選ばれる3つの理由
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Reason 01
圧倒的な実績数による
提案力とスピード- 導入実績
- 1500 社
- 案件実績
- 28400 件
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Reason 02
AWS認定の最上位
パートナーとしての技術力
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Reason 03
いち早くAWS専業に
取り組んだ歴史
