AWS運用代行

豊富な実績を誇るサーバーワークスなら、お客様の運用負担を軽減し、AWSのメリットを最大限に利用できます

AWS運用代行の概要

Amazon Web ServicesはIaaSとして素晴らしいクラウドサービスですが、あくまでインフラを提供するサービスのため、インスタンス(仮想サーバー)やストレージなどの運用は基本的にユーザーが行わなければいけません。また、既存の技術が流用しやすいことがAWSの大きなメリットである一方で、AWS特有の運用ノウハウが一部必要になってくることもまた事実です。 サーバーワークスが提供するAWS運用サービスをご利用いただくことで、運用ノウハウを自社で蓄積する手間と時間をかけることなく、AWSの利用・運用における負担を軽減し、AWS利用のメリットを最大限に引き出していただくことができるようになります。


3つのポイント

1.技術力のバックボーン

サーバーワークスは日本で最初にMSP Program 3.0(次世代型のMSP認定)を取得しています。MSP Competencyとは、AWS全般に豊富な実践経験とお客様導入事例を持つこと、そしてその分野における技術的要求に対応できる体制があることをAWSから認定されています。
2014年11月には、AWSのコンサルティングパートナーの最上位であるAPN プレミアコンサルティングパートナーに選定されました。 APN プレミアコンサルティングパートナーは、Amazon Web Services(以下、AWS)を扱うAPN コンサルティングパートナーの中でもワールドワイドで優れた企業組織であり、AWSのテクノロジーを使用した業務の一定以上の実績、お客様へのサービス提供において質・量共に優れた貢献をしていると認められた企業が選定されるものです。

APN コンサルティングパートナーはワールドワイドで約1,200社に上り、2017年のAPN プレミアコンサルティングパートナーと選定された企業は55社で、サーバーワークスは3年連続でプレミアコンサルティングパートナーの1社となりました。

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また、サーバーワークスが独自に開発した、AWSの運用自動化ツールである Cloud Automatorを利用することにより、お客様の運用負担も劇的に軽減し、運用コストの最適化を図ります。

さらに、サーバーワークスは、Zabbixのパートナーシッププログラム「Zabbix認定パートナー」となっています。 Zabbix認定パートナーとは、顧客に対して独自のZabbixサービス(構築、コンサルティング、サポート等)を提供するパートナーです。 全世界で37万以上の豊富なダウンロード実績をもつオープンソース統合監視ソフトウェアの導入コンサルティングから、システム構築とその後のサポートまでをワンストップで支援するサービスを提供しています。 エンタープライズ企業へ多くのAWSの導入実績を誇る当社は、世界で最も普及している監視ソフトウェアの一つであるZabbixを活用することにより、AWSおよびオンプレミスのネットワーク上のアプリケーション、データベース、サーバー、ネットワーク機器を統合的に監視し、エンタープライズ企業のシステム運用業務の効率化、運用コストの削減を実現します。

2.クラウドに特化

サーバーワークスは資本提携先のテラスカイ社と共同でクラウドに特化した運用会社「Sky365」を設立しました。クラウドに特化しているため運用における場所や物理的な制約を受けず最適なフロー、サービスレベルを提供することができます。
さらにSky365の拠点を札幌とすることでお客様のディザスタリカバリ要件に対するトリガーとしても柔軟な対応が可能です。

3.ITILに準拠したサービス設計

Sky365をクラウド運用に特化させることにより最適な運用体制を実現し、さらには、ITILに準拠したサービス設計を実施することにより、エンタープライズの要件も満たした運用サービスを実現しています。


AWS運用のフルマネージメント

AWS上での運用はお任せください

AWS運用代行サービスは、AWS上に構築したシステムを当社が運用代行し、お客さまの運用の手間を省く事が出来るサービスです。 監視や障害時の対応、日々のバックアップ管理、ミドルウェアのアップデート作業等も実施します。 加えて本サービスにおいてはAWSにおける貴社からの質問や、構成に関しての設計に関するお問い合わせを受け付ける体制を提供します。
AWS上の環境、および下層サーバーの監視・運用を代行します。

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サービス内容

性能監視

リソース監視(CPUの使用率、メモリの使用率、ディスク使用率)

障害監視

OS監視、プロセス監視、ログ監視

障害復旧

障害検知時に適切な解析(一次切り分け、エスカレーション対応)及び、復旧処置(サーバー・ミドルウェア再起動等)を実施

バックアップ

AWS標準のバックアップサービスを利用し、対象システム(EC2、RDS)のバックアップを実施

運用サポート

お客様からの電話、メールによる技術に関するお問合せ窓口を完備。

24/365サービス

性能監視、障害監視、障害復旧、バックアップ、運用サポートのサービスを24時間365日有人対応


お問い合わせ

AWS運用代行サービスに関するご相談・お問い合わせはこちらのフォームにて受け付けております。

送信後、2〜3営業日内に担当営業よりご回答差し上げます。
 * マークのついている項目は必須入力です。



お客様の環境に合わせて選べるプランをご用意

⽇次バックアップ

ご指定の世代数でスナップショットを取得します。

パッケージアップデート

必要に応じてミドルウェアのバージョンアップを⾏います。

障害⾃動検知

サーバーやロードバランサーなどを⾃動的に監視し、障害が検知された場合はご担当者宛に障害をメールで通知します。

障害⼀次対応

検知された障害からリカバーするために決められた⼿順に従ってオペレーターが復旧を試みるサービスです。定型的な障害については復旧作業まで試みます。

障害レポート

障害が発⽣した場合、(原因がわかれば詳細と)復旧作業内容についてレポートします。

ヘルプデスク(AWSにおけるお問い合わせ窓⼝)

技術的サポート窓⼝を提供します。


監視体制

AWSの各種資格を持つエンジニアがお客様をサポートします。

監視項目の詳細

以下の内容を監視の上、閾値を超えた場合には通知します。((※)はオプション対応)

死活監視(※)

監視項目 詳細
ICMPによる死活監視(※) 1分周期でICMP Pingを行い、3回連続で応答が無かった場合

Linuxサーバ監視

監視項目 詳細
CPU使用率監視 5分毎にCPU使用率を測定し、3回連続して90%を超えた場合に検知(障害検知後80%を下回れば正常と判定)
CPUロードアベレージ 5分毎に1コア当たりのCPUロードアベレージを測定し、3回連続して5を超えた場合に検知
CPU IOwait 監視 5分毎にCPU IOwaitを測定し、3回連続して95%を超えた場合に検知(障害検知後85%を下回れば正常と判定)
リブート監視 OSのブートタイムが変化した場合に検知
メモリ監視 利用可能メモリ(Available memory)が100MBを下回った場合に検知
プロセス数監視 起動プロセス数が300を超えた場合に検知
実行プロセス数監視 同時実行プロセス数が30を超えた場合に検知
セキュリティー監視 /etc/passwd ファイルが変更された場合に検知
ディスク監視 マウントポイントの使用率が90%を超えた場合に検知

Linuxサーバログ監視(※)

(監視対象ファイルのパーミッションを変更していただく必要があります)
※通知のみとなります。ログ内容の調査は別途オプション契約が必要です。

監視項目 詳細
/var/log/secure error,fail,criticalいずれかの文字列が出力された場合に検知
/var/log/messages error,fail,criticalいずれかの文字列が出力された場合に検知

Windowsサーバ監視

監視項目 詳細
CPU使用率監視 5分毎にCPU使用率を測定し、3回連続して90%を超えた場合に検知(障害検知後80%を下回れば正常と判定)
CPUロードアベレージ 5分毎に1コア当たりのCPUロードアベレージを測定し、3回連続して5を超えた場合に検知
メモリ監視 メモリ空き容量が100MBを下回った場合に検知
リブート監視 OSの起動時間が10分未満の場合に検知
プロセス数監視 起動プロセス数が300を超えた場合に検知
ディスク監視 各ドライブの使用率が90%を超えた場合に検知(ドライブレターが割り当てられたドライブに限ります)

Windowsイベントログ監視(※)

※通知のみとなります。ログ内容の調査は別途オプション契約が必要です。

監視項目 詳細
イベントログ(アプリケーション) 警告、エラー、クリティカル、のログを検知
イベントログ(システム) 警告、エラー、クリティカル、のログを検知
イベントログ(セキュリティー) 警告、エラー、失敗の監査、のログを検知

RDS監視

監視項目 詳細
CPU使用率監視 5分毎にCPU使用率を測定し、3回連続して90%を超えた場合に検知(障害検知後80%を下回れば正常と判定)
SWAP監視 SWAP使用量が物理メモリの10%を超えた場合に検知
ディスク監視 ストレージ使用率が80%,90%を超えた場合に検知
フェイルオーバー監視 Multi-AZ RDSでの failover を検知

SSL証明書監視

監視項目 詳細
SSL証明書監視 指定ドメインのSSL証明書の有効期限が30日未満になった場合に検知

URL監視(1インスタンス監視につき1URL監視が付属)

監視項目 詳細
URL監視 1分毎にURL接続を確認し、3回連続でタイムアウトもしくは200以外のステータスを返した場合に検知


※監視項目は、新たな知見等により追加、変更される場合があります。
※一部の閾値は監視対象毎に変更することも可能です。

ご利用までの流れ

お申し込み後も簡単フローでしっかりサポートします。

STEP 項目
STEP1
導⼊ヒアリング
お打ち合わせ(対面またはWEB会議)、メールやお電話でヒアリングを行います。ヒアリングを元にお客様の個別のご要望にも対応いたします。
STEP2
監視⽤エージェントの設定
AWS認定のエンジニアがお客様のシステムに監視エージェントを設定いたします。お客様での作業は不要で、すべてサーバーワークスにお任せいただけます。
STEP3
各種設定作業
AWS認定のエンジニアがお客様のシステムの24時間365日のサポートが可能なよう、各種必要な設定を行います。お客様での作業は不要で、すべてサーバーワークスにお任せいただけます。
STEP4
監視・運⽤開始
お客様のシステムの24時間365日の監視、及び障害対応を含めたサポートを開始いたします。


よくあるご質問

監視について

障害検知のツールは何を使いますか?
ZabbixとDatadog及び弊社独自のツールを使用します。
VPCを使ったクローズドな環境でのサーバーリソースへはどのように接続しますか?
VPC内に1台Proxyサーバーを立てて通信します。VPN接続は行いません。
バックアップの成功可否についてはどのように通知されるのでしょうか?
都度成功可否のメールを受信するように設定し確認をしています。貴社も受信する事も可能です。
監視通知先を指定できますか?
基本は当社に通知されます。お客様指定のアドレスにも通知することは可能です。
ネットワーク監視は可能ですか?またどのように行なっていますか?
ネットワーク流量のデータを取得しています。
監視項目はどのようなものになりますか。
基本的な監視項目についてはAWS運用代行監視項目となりますが、ご要望に応じてカスタマイズも可能です。

運用代行作業について

SSHやRDPが出来るユーザー作成などの作業は範囲内ですか?
OSユーザーを追加したい場合は当社で行うことが可能です。SSHやRDPで接続できるユーザーを作成します。
サーバーのrootやAdministratorのパスワードは渡す必要がありますか?
sudo権限があるユーザーを作って頂ければrootのパスワードは不要です。
アプリケーションのデプロイ作業は行なってもらえますか?
アプリケーションのデプロイ作業は本サービスとしては範囲外となります。別途ご依頼くださいませ。
ミドルウェアアップデートはどういう基準で行われますか?
当社エンジニアが収集する情報に基いて、致命的と判断できる脆弱性情報の場合に対して対象サーバーのお客さまへ通知し、アップデート作業の準備に入ります。
パッチ適用はどの範囲となりますか?
OSとミドルウェアのパッチ適用までとなります。冗長化をとっていることが前提となりますが、片サーバーずつ行いサービス停止を最大限に抑えます。
ヘルスレポートは毎月提示されますか?
負荷が高い傾向やサービスが不安定な状態の場合レポートを提出し、構成変更のご相談をします。
オペレータとの電話連絡は可能ですか?
可能です。

費用について

月額費用のボリュームディスカウントはありますか?
10台を目安にご提供しています。10台を超える場合はご相談ください。
台数のカウントはどのようになりますか?
EC2/ElastiCacheはインスタンスの台数分となります。 RDSはMutli-AZであっても1台分となります。 RDSのRead Replicaは台数分となります。

その他

アンチウィルスソフトの対応、ディスクの暗号化は行なってもらえますか?
別途金額が発生しますが対応可能です。ご提供サービスはトレンドマイクロ社のServer ProtectかDeepSecurity、SecureCloudになります。また、ディスクの暗号化はAWSの機能で対応可能です。
解約はいつまでに伝えればよいですか?
前月25日までにこちらの解約書を送付ください。
最低契約期間はありますか?
1ヶ月となります。
自社向け運用の為にカスタムスクリプト作成は可能ですか?
別途費用となりますが作成は可能です。
バックアップはどのような方法で行いますか?
AWSの機能であるスナップショットを利用します。当社サービスであるCloud Automatorの機能を使い日次5世代(世代数の変更は可能です)で取得します。

資料

サーバーワークスのAWS運用代行サービスの資料が必要な方は以下リンク先よりダウンロードください。お客様にとって必要な情報が記載されています。

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お問い合わせ

AWS運用代行サービスに関するご相談・お問い合わせはこちらのフォームにて受け付けております。

送信後、2〜3営業日内に担当営業よりご回答差し上げます。
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