AWS構築・移行支援

オンプレミスからの脱却、運用負荷の軽減、セキュリティ強化をワンストップで支援します。「サーバーの老朽化」「クラウド人材の不足」「コスト最適化」などでお悩みの方は、お気軽にご相談ください。

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AWS Premier Tier Services PARTNER

AWS専業ベンダー
AWS認定最上位パートナー

こんな課題はありませんか？

AWSを構築・移行したいが、経験やノウハウがない
早く効率的にAWSを構築・移行したいが、社内リソースが不足している
オンプレミスからクラウド移行したいが、十分な経験やノウハウがない
IT戦略やシステム開発に注力したいが、ハードウェアの保守に時間を取られている
不要なコストが掛かっており、最適なIT投資ができていない

AWS認定最上位パートナーであり、AWS導入・構築・移行の
豊富な実績を持つサーバーワークスが貴社の課題を解決します。

サーバーワークスはAWSより2016年に「移行コンピテンシーパートナー」、2019年に「AWS Well-Architectedパートナープログラム」の認定を受けています。また、AWS構築、移行するための設計段階から運用まで、ワンストップでサービスを提供できるよう、知識が豊富な専門技術者（AWS認定資格取得者）を揃えております。

AWS構築・移行支援サービスの特徴

特徴01【移行】素早い安定運用を目指した移行方針

AWSに特化した構成へいきなり移行すると、既存の運用やポリシーの見直しが発生し、結果的にコストや工数が膨らむ可能性があります。そこで当社は、まず既存環境をそのままクラウドへ移す「Lift and Shift」方式を採用し、初期導入の負荷とリスクを最小限に抑えています。

特徴02【移行】迅速かつ安全なAWSへの移行

AWS公式の移行サービス「AWS Application Migration Service（MGN）」を活用し、オンプレミス環境からAWSへの迅速かつ安全な移行を実現します。

特徴03【構築】複数名のエンジニアが一丸となって対応

作業品質のばらつきを防ぐため、各プロジェクトには複数のAWS認定エンジニアがチームで対応。安定した体制で設計・構築を進めます。

特徴04【構築】実績あるセキュリティ設定を実施

過去の豊富な実績に基づき、必要なAWSセキュリティサービスを適切に選定し、標準設定として組み込んでいます。

特徴05【共通】お客様やアプリケーションベンダー様と連携しシステム全体を最適化

お客様および既存のアプリケーションベンダーと連携し、複数のシステム・関係者と調整しながら、インフラ全体の最適化を実現します。

特徴06【共通】不要なコストを削減し、IT投資の最適化へ

当社が提供する運用自動化サービス「Cloud Automator」を利用することで、従量課金制のメリットを最大限活かしながら運用の自動化を実現し、お客様の運用コストを含めたTCOの削減を支援します。

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サービス導入の流れ

01ヒアリング
- お客様の現状や課題、ゴールをヒアリングし、プロジェクトの前提を整理します。
【主な確認項目】ゴール / スケジュール / 規模 / 予算
02計画の策定
- 現状のシステム構成と移行難易度を踏まえ、構築・移行の進め方を全体設計（グランドデザイン）として策定します。
- リスクや影響範囲も明確にし、移行成功のシナリオを描きます。
03設計
- AWS上のインフラ、ネットワーク、セキュリティ、運用設計を具体化し、移行対象ごとに方式や作業計画を決定します。
- 必要に応じて、外部連携やアプリベンダーとの調整も行います。
04基盤構築
- 策定した作業計画に基づき、システムやデータの実移行を行います。
- お客様による移行作業を希望される場合は、各種レビュー・技術支援も提供します。
【関連サービス】
- AWS請求代行サービス
05運用
- 移行後のシステムに対し、運用監視・障害対応・自動化支援を実施。
- 初期運用を通じて、安定稼働を定着させます。
【関連サービス】
- AWS運用自動化サービス（Cloud Automator）
- AWS運用代行・監視
06振り返り/次期移行計画
- 移行の結果を基に振り返りを行い、次期システム移行計画の策定や、AWSならではのマネージドサービスの導入など、リフトアンドシフトにおけるシフトに向けた継続的なご支援を行います
【関連サービス】
- AWS運用最適化（カスタマーサクセスマネージャー）