ディップ株式会社様の事例

「半年で30%のAWSコスト削減目標を3ヶ月で達成。単月50%削減も半年で実現しました」
ディップ株式会社 DX事業本部 プロダクト統括部 プロダクト開発部テクニカルソリューション課 マネジャー 野田 穂高氏

  • 業務プロセス改善
  • 新しい取組へのチャレンジ
  • 内製化
  • 社内システム事例

2021.09.17 掲載

「バイトル」や「はたらこねっと」など求人情報サイト展開しているディップ株式会社では、新たにDXサービスの「コボット」も提供しています。コボットはAWSを活用し構築されていますが、リリースを優先したこともありリソースを過剰に利用する傾向もありました。そのためAWSコストが増加傾向にあり、その削減を急ぎ実現する必要がありました。さらに少ないメンバーで効率的なAWS環境の運用を実現するためもあり、サーバーワークスのAWS運用最適化サービスを採用します。

半年で30%のコスト削減を目標にAWS運用最適化のプロジェクトに取り組み、3ヶ月で目標の30%を達成しました。継続して最適化には取り組んでおり、Amazon RDSなども対象として50%削減も実現しました。またCloud Automatorも活用してAWSの運用効率化も実現しており、それらにより継続的でトータルな効率化とコスト削減につながっています。

ディップ株式会社様の事例

ディップ株式会社様

  • この事例に記述した数字・事実はすべて、事例取材当時に発表されていた事実に基づきます。数字の一部は概数、およその数で記述しています。

目次

人材サービスに加えてDXサービスで労働に関わる課題の総合的な解決を目指すディップ

アルバイト・パート求人情報サイトの「バイトル」や総合求人情報サイトの「はたらこねっと」を展開しているディップ株式会社。同社は"Labor force solution company"とのビジョンを掲げ、時代の変化を捉えた新たなサービスや施策を展開、従来の人材サービスに加えDXサービスで労働に関わるさまざまな課題の総合的な解決を目指しています。

DXサービスとして提供しているのが、既に14,000社の顧客企業に提供している”Digital labor force”の「コボット」です。コボットはITベンダーの汎用的なデジタルツールとは異なり、「業界、業種の定型的な業務フローに焦点を当て、ワンストップ化を実現するDXサービスです。」と言うのは、ディップ株式会社 DX事業本部の野田氏です。業種に特化する形で必要な機能に絞り込み、現場ですぐに利用できるDXサービスがコボットです。その上でPCなどの扱いに慣れていなくても使いやすいユーザーインターフェイスにも注力しており、それらが市場で高く評価されています。

昨今は、日本においても人材の流動性が高まっており、求人を掲載しアルバイト・パートの応募があった際に、迅速な対応をすることが極めて重要となっています。応募があった際に面接日程を迅速に決められないと、応募者は他の企業に行ってしまうかもしれません。通常、求人媒体経由で応募があれば、採用担当にメールで通知が届き、そこから面接担当者などに連絡をして面接日を調整し応募者に連絡します。これが「面接コボットforアルバイト」ならば、採用担当者に替わり応募受付から面接日時の設定までを自動でロボットが対応します。チャットボットを使い応募者と自動で面接日程の調整ができ、採用担当者の業務負担を大きく減らせるのです。

コボットのようなDXの取り組みに注力するのは「日本において労働人口が減る中、定型作業はデジタルレイバーに任せ、人にはより活躍してもらいたいと考えているからです」と、ディップ株式会社 DX事業本部 プロダクト統括部 プロダクト開発テクニカルソリューション課 課長の佐藤克洋氏は言います。大切な社員を単純な定型作業から解放し、人を活かし企業の競争力を高めたい。そう考える多くの企業の味方となるサービスを、ディップでは展開しているのです。

その他下記項目の課題と解決方法、その効果については、下記事例PDFをダウンロードしてご覧ください。

本事例でご紹介している内容

  • AWS運用における課題
  • サーバーワークスのAWS運用最適化サービスを選んだ理由と効果
  • トータルでのコスト削減と運用最適化のサポートに期待
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