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【2026年版】AWSのサービスの種類|サービスの内容や使いこなす方法

【2026年版】AWSのサービスの種類|サービスの内容や使いこなす方法

アマゾン ウェブ サービス(AWS)はサービスの種類が多く、ユーザーが自由に組み合わせて利用できる点が魅力です。しかし、豊富なサービスがあるからこそ、導入時に悩んでしまうケースも少なくありません。

AWSの導入を検討している担当者の方で「どれを利用すればよいのかわからない」「全体が把握できない」という課題感をお持ちの方も多いのではないでしょうか? 本記事では、AWSが提供するサービスの種類について解説します。

目次 [表示]

    ●まず押さえたい代表的なAWSサービス8選

    AWSには多数のサービスがありますが、まずは基本となる代表的なサービスを理解することが重要です。

    ここでは、ほぼすべてのAWSプロジェクトで使用される必須サービスから、現在注目の生成AIサービスまで、最初に押さえるべき8つのサービスを解説します。

    1. Amazon EC2 - クラウド上の仮想サーバー

    Amazon EC2(Elastic Compute Cloud)は、AWS上で仮想サーバーを構築・管理できるコンピューティングサービスです。

    従来のオンプレミス環境では、サーバーの購入から設置まで数週間から数ヶ月かかることも珍しくありませんでした。EC2を利用すれば、わずか数分で必要なサーバー環境を立ち上げることができます。

    Amazon EC2では、世界中に展開されているAWSのリージョンから最適な場所を選択できます。日本国内であれば東京リージョンや大阪リージョンを選択することで、低遅延なサービス提供が可能です。CPU、メモリ、ストレージといったリソースを用途に応じて柔軟に選択できるため、小規模なWebサイトから大規模な基幹システムまで対応できます。

    Auto Scalingという機能を使えば、アクセス数の増減に応じて自動的にサーバー台数を増減させることができます。料金体系は使用した分だけの従量課金制です。

    ▶Amazon EC2は「OSや構成を柔軟に管理したい」「既存システムをそのまま移行したい」ケースで最初に検討される基本サービスです。

    ■関連記事
    >> Amazon EC2とは|代表的な機能や活用のメリット、料金体系

    2. Amazon S3 - 無制限のオブジェクトストレージ

    Amazon S3(Simple Storage Service)は、容量無制限でデータを保存できるオブジェクトストレージサービスです。画像、動画、ログファイル、バックアップデータなど、あらゆる種類のデータを保管できます。

    Amazon S3の特徴は、99.999999999%(イレブンナイン)という高い耐久性です。複数のデータセンターにデータを自動的に複製することで実現されています。1つのファイルは最大5TBまで対応しています。

    アクセス頻度に応じて複数のストレージクラスが用意されており、頻繁にアクセスするデータから、めったにアクセスしないアーカイブデータまで、コストを最適化できます。バージョニング機能を有効にすれば、誤ってファイルを削除した場合でも復元が可能です。

    S3は、Webサイトの静的コンテンツ配信、データレイクの構築、アプリケーションのバックアップなど、データストレージの基盤として広く利用されています。

    ▶「まずAWSにデータを置くならS3」と言われるほど汎用性が高く、多くのサービスの起点にもなります。

    3. AWS IAM - セキュリティの要となるアクセス管理

    AWS IAM(Identity and Access Management)は、AWSリソースへのアクセスを安全に管理するサービスです。「誰が」「どのリソースに」「何ができるか」を細かく制御することで、組織のセキュリティを守ります。

    AWS IAMでは、ユーザー、グループ、ロール、ポリシーという概念を組み合わせて、柔軟なアクセス制御を実現します。例えば、開発チームには開発環境へのフルアクセスを許可し、本番環境へは読み取り専用のアクセスのみを許可するといった設定が可能です。多要素認証(MFA)を有効にすることで、セキュリティをさらに強化できます。

    セキュリティのベストプラクティスとして「最小権限の原則」があります。AWS IAMを使えば、ユーザーやアプリケーションに必要最小限の権限のみを付与できます。すべてのアクセスログが自動的に記録されるため、監査にも対応できます。

    AWS IAMは、AWS利用における最も基本的なセキュリティ対策として必須のサービスです。

    ▶最初にAWS IAM設計を誤ると運用・監査に影響するため、導入初期から整理しておくことが重要です。

    ■関連記事
    >> AWSにおけるアクセス制御の基礎知識|AWS IAMの概要や主な機能

    4. Amazon VPC - 独自のプライベートネットワーク

    Amazon VPC(Virtual Private Cloud)は、AWS上に論理的に分離された仮想ネットワーク環境を構築できるサービスです。自社専用のネットワークを設計・構築できるため、セキュリティ要件の厳しい企業システムでも安心して利用できます。

    VPCでは、IPアドレス範囲、サブネット、ルートテーブルといったネットワークの基本要素を自由に設定できます。インターネットからアクセス可能なパブリックサブネットと、外部からアクセスできないプライベートサブネットを分けて構築することで、Webサーバーは外部公開しつつ、データベースサーバーは内部ネットワークに隠すといった設計が可能です。

    セキュリティ面では、セキュリティグループとネットワークACLという2つの防御層を組み合わせた多層防御が実現できます。セキュリティグループはインスタンス単位、ネットワークACLはサブネット単位でのアクセス制御を行います。

    既存のオンプレミス環境とAWSを接続する際にも、VPCが重要な役割を果たします。VPN接続やAWS Direct Connectを使って、安全な通信を実現できます。

    ▶VPCは「企業システムをAWSで動かすための前提」となるネットワーク基盤です。

    ■関連記事
    >> AWSセキュリティグループとは?ベストプラクティスや設定の方法

    5. Amazon RDS - 運用負荷を軽減するマネージドデータベース

    Amazon RDS(Relational Database Service)は、リレーショナルデータベースの構築・運用を簡素化するマネージドサービスです。OSのパッチ適用、データベースソフトウェアのアップデート、バックアップの管理など、煩雑な運用作業をAWSが自動的に行います。

    RDSは、MySQL、PostgreSQL、Oracle、SQL Serverといった主要なデータベースエンジンに対応しています。既存のオンプレミス環境で使用しているデータベースと同じエンジンを選択できるため、移行時のアプリケーション改修を最小限に抑えられます。

    Multi-AZ配置という機能を有効にすると、異なるアベイラビリティゾーンに自動的にデータベースのコピーが作成されます。メインのデータベースに障害が発生しても、自動的にバックアップ側に切り替わるため、システムの停止時間を最小限に抑えられます。リードレプリカという機能を使えば、読み取り専用のコピーを作成して負荷を分散させることもできます。

    自動バックアップが毎日実行され、最大35日間保持されます。ポイントインタイムリカバリという機能を使えば、指定した時点の状態にデータベースを復元できます。

    ▶データベース運用を自社で抱えず、可用性と保守をAWSに任せたい場合にAmazon RDSが有力な選択肢になります。

    ■関連記事
    >> AWSのデータベースとは|サービスの特徴やデータベースの構築方法

    6. AWS Lambda - サーバー管理不要のサーバーレスコンピューティング

    AWS Lambdaは、サーバーを管理することなくコードを実行できるサーバーレスコンピューティングサービスです。サーバーのプロビジョニングや管理は不要で、開発者はコードの実装だけに集中できます。

    AWS Lambdaはイベント駆動型のアーキテクチャを構築できます。例えば、S3にファイルがアップロードされたら自動的に処理を実行する、APIリクエストが来たら必要な処理を行うといった仕組みを実現できます。必要な時に必要なだけコードが実行されます。

    料金は実行時間に応じた従量課金制です。コードが実行されていない時間は課金されません。アクセス数が急増した場合でも、自動的にスケーリングして対応します。

    AWS Lambdaは、Python、Node.js、Java、Go、.NETなど、主要なプログラミング言語に対応しています。API処理、画像のリサイズ、ログ分析、IoTデータ処理、定期的なバッチ処理など、さまざまな用途で活用されています。

    ▶「サーバーを持たずに処理だけ動かしたい」場合にAWS Lambdaは最もシンプルな選択肢です。

    7. Amazon CloudWatch - システム全体を可視化する監視サービス

    Amazon CloudWatchは、AWSリソースとアプリケーションをリアルタイムで監視するサービスです。システムの状態を把握し、問題の早期発見と迅速な対応が可能になります。

    Amazon CloudWatchは、Amazon EC2、Amazon RDS、AWS Lambdaなど、主要なAWSサービスのメトリクス(性能指標)を自動的に収集します。CPU使用率、メモリ使用量、ネットワークトラフィック、データベースの接続数など、さまざまな指標をグラフで可視化できます。カスタムメトリクスを追加することも可能です。

    ログ管理機能では、複数のサーバーやアプリケーションから出力されるログを一箇所に集約し、検索や分析が行えます。エラーログの抽出や特定のユーザーの行動追跡が簡単にできます。

    アラーム機能により、問題の早期発見も実現できます。例えば、CPU使用率が一定値を超えたら通知する、エラーログが一定数以上出力されたら警告するといった設定が可能です。通知はメール、SMS、Slackなど、さまざまな方法で受け取れます。

    ▶AWS運用では「監視が後回し」になりやすいため、CloudWatchを早期に整備することが安定運用の鍵になります。

    ■関連記事
    >> AWSのAmazon CloudWatchとは?代表的な機能と設定方法

    8. Amazon Bedrock - 生成AIアプリケーション開発の入口

    Amazon Bedrockは、複数の基盤モデル(Foundation Model)にAPIでアクセスし、生成AIアプリケーションを構築できるフルマネージドサービスです。企業で生成AIを活用する際のセキュリティやプライバシーの確保、自社データとの統合に対応しています。

    Amazon Bedrockでは、Anthropic Claude、Meta Llama、Amazon Titanなど、複数の基盤モデルから用途に応じて選択できます。APIを通じて簡単にアクセスできるため、自社でAIモデルを開発・運用する必要はありません。

    Amazon Bedrockでは、自社のデータを使ってモデルをカスタマイズできます。社内の文書やマニュアルなどの情報を活用して、自社に特化したAI応答を生成させることが可能です。

    セキュリティ面では、入力したデータがモデルの学習に使われることはなく、データは自社のAWS環境内に保持されます。

    Amazon Bedrockは、カスタマーサポート用のチャットボット、社内文書の自動要約、マーケティングコンテンツの生成など、さまざまな用途で活用されています。

    ▶生成AIを業務に取り入れる場合、まずAmazon Bedrockを入口として検討すると全体像を掴みやすくなります。

    ■関連記事
    >> Amazon Bedrockとは?利用するメリットと基盤モデル

    ●AWSが提供するサービスの種類

    前のセクションでは、AWS導入時に最初に押さえるべき8つのサービスを解説しました。ここからは、AWSが提供する全サービスのカテゴリーと一覧をご紹介します。

    AWSでは多数のサービスが展開されています。AWSは、これらのサービスを以下のカテゴリーに分類しています。

    ※当記事は2026年1月に書かれたものであり、以後に展開された最新情報が含まれていない可能性がございます

    ・カテゴリーの一覧

    *コンピューティング
    *コンテナ
    *ストレージ
    *データベース
    *ネットワーキングとコンテンツ配信
    *セキュリティ、アイデンティティ、コンプライアンス
    *マネジメントとガバナンス
    *開発者用ツール
    *ウェブとモバイルのフロントエンド
    *アプリケーション統合
    *移行と転送
    *分析
    *機械学習
    *IoT
    *メディアサービス
    *ビジネスアプリケーション
    *クラウド財務管理
    *エンドユーザーコンピューティング
    *カスタマーイネーブルメント
    *ゲーム開発
    *ブロックチェーン
    *量子テクノロジー
    *人工衛星

    AWSサービス一覧

    AWSには豊富なサービスがありますが、具体的にどのような機能を利用できるのでしょうか。ここでは、AWSのサービスをカテゴリー別に一覧でご紹介します。

    コンピューティング

    仮想サーバーからサーバーレス実行環境まで、あらゆる規模のワークロードに対応するコンピューティングサービスを備えています。

    【サービスの一覧】

    ・Amazon EC2
    仮想サーバーを提供するコンピューティングサービス

    ・Amazon EC2 Auto Scaling
    EC2インスタンスを需要に応じて自動で増減

    ・Amazon Lightsail
    小規模プロジェクト向けの簡素化されたVPS(固定料金・事前設定済み)

    ・AWS Lambda
    サーバー管理不要でコードを実行できるサーバーレスコンピューティング

    ・AWS Fargate
    サーバー管理不要でコンテナを実行できるサーバーレスコンピューティング

    ・AWS Elastic Beanstalk
    Webアプリケーションを簡単にデプロイ・管理できるプラットフォーム

    ・AWS App Runner
    ソースコードやコンテナイメージから数秒でWebサービスをデプロイ

    ・AWS Batch
    バッチ処理ワークロードを実行するマネージドサービス

    ・AWS Parallel Computing Service
    HPCワークロード向けのマネージド型並列コンピューティング環境

    ・AWS SimSpace Weaver
    大規模な空間シミュレーションを実行するサービス

    ・AWS Auto Scaling
    複数のAWSリソースを自動でスケーリング

    ・EC2 Image Builder
    VMやコンテナイメージを自動で構築・管理

    ・AWS Serverless Application Repository
    サーバーレスアプリケーションを公開・共有できるリポジトリ

    ・AWS Local Zones
    リージョンを拡張し、エンドユーザーの近くで低レイテンシアクセスを提供

    ・AWS Wavelength
    通信事業者の5Gネットワークエッジで超低レイテンシアプリを実行

    ・AWS Outposts ファミリー
    AWSインフラ・サービス・APIを顧客施設に拡張するフルマネージドサービス

    ・VMware Cloud on AWS
    VMware環境をAWS上で実行できるサービス

    ■関連記事
    >> AWSサーバー構築の基本|必要なサービス、構成手順、導入時の注意点までを解説

    コンテナ

    コンテナイメージの管理、オーケストレーション、実行環境を統合し、コンテナベースのアプリケーション開発を支援します。

    【サービスの一覧】

    ・Amazon Elastic Container Registry
    コンテナイメージを保存・管理するレジストリサービス

    ・Amazon Elastic Container Service(Amazon ECS)
    コンテナを実行・管理するフルマネージドサービス

    ・Amazon Elastic Kubernetes Service
    Kubernetesを実行するマネージドサービス

    ・AWS Fargate
    サーバー管理不要でコンテナを実行できるサーバーレスコンピューティング

    ・AWS App Runner
    ソースコードやコンテナイメージからWebアプリを自動で構築・実行

    ・AWS Copilot
    Amazon ECS上のコンテナアプリケーションを簡単にデプロイできるCLIツール

    ・AWS App2Container
    既存の.NETやJavaアプリケーションをコンテナ化するツール

    ・AWS Marketplace for Containers Anywhere
    サードパーティ製Kubernetesアプリケーションのマーケットプレイス

    ・Red Hat OpenShift Service on AWS
    Red Hat OpenShiftをAWS上で利用できるマネージドサービス

    ■関連記事
    >> AWSにおけるコンテナの重要性|主なシステムや関連するサービス

    ストレージ

    オブジェクト、ブロック、ファイルなど、用途に応じたデータ保存・管理機能を備えています。

    【サービスの一覧】

    ・Amazon Simple Storage Service (Amazon S3)
    容量無制限で高耐久性のオブジェクトストレージ

    ・Amazon Elastic Block Store
    EC2インスタンス向けの永続的ブロックストレージ

    ・Amazon Elastic File System
    複数のEC2インスタンスで共有可能なファイルストレージ

    ・Amazon FSx
    フルマネージド型サードパーティファイルシステム

    ・Amazon FSx for Windows File Server
    Windows環境向けのフルマネージド型ファイルサーバー

    ・Amazon FSx for Lustre
    高性能コンピューティング向けの高速ファイルシステム

    ・Amazon FSx for NetApp ONTAP
    NetApp ONTAP機能を提供するマネージド型ファイルストレージ

    ・Amazon FSx for OpenZFS
    OpenZFS機能を提供するマネージド型ファイルストレージ

    ・Amazon File Cache
    分散データへの高速アクセスを実現する一時キャッシュ

    ・AWS Backup
    AWSサービス全体のバックアップを一元管理

    ・AWS Elastic Disaster Recovery
    最小限のダウンタイムでアプリケーションを復旧

    ・AWS Storage Gateway
    オンプレミスとクラウドストレージを接続するハイブリッドストレージ

    ・AWS Snow ファミリー
    オフラインでの大容量データ転送を実現する物理デバイス

    データベース

    リレーショナル、NoSQL、インメモリなど、多様なデータベースエンジンで高性能なデータ管理を実現します。

    【サービスの一覧】

    ・Amazon Relational Database Service (Amazon RDS)
    MySQL・PostgreSQL・Oracle・SQL Serverなど6種類のDBエンジンに対応したマネージドサービス

    ・Amazon Aurora
    MySQL/PostgreSQL互換でRDSより最大5倍高速なクラウド専用データベース

    ・Aurora DSQL
    分散SQLデータベースで高可用性とスケーラビリティを実現

    ・Amazon DynamoDB
    サーバーレスNoSQLフルマネージドデータベース

    ・Amazon ElastiCache
    リアルタイム性能を有するインメモリキャッシング

    ・Amazon Redshift
    ペタバイト規模のデータ分析に対応するクラウド型データウェアハウス

    ・Amazon DocumentDB
    フルマネージド型ネイティブJSONドキュメントデータベース

    ・Amazon Neptune
    高性能なフルマネージドグラフデータベース

    ・Amazon Timestream
    高パフォーマンスのフルマネージド時系列データベース

    ・Amazon MemoryDB
    互換性と耐久性に優れたインメモリデータベース

    ・Amazon Keyspaces
    Apache Cassandra互換のサーバーレスNoSQLデータベース

    ・Oracle Database@AWS
    AWSインフラ上でOracleデータベースを実行するマネージドサービス

    ・Amazon RDS on VMware
    VMware環境でRDSを実行するハイブリッドデータベース

    ■関連記事
    >> AWSのデータベースとは|サービスの特徴やデータベースの構築方法

    ネットワーキングとコンテンツ配信

    仮想ネットワーク、グローバルコンテンツ配信、負荷分散など、高度なセキュリティと高性能を備えたネットワークサービスを提供します。

    【サービスの一覧】

    ・Amazon Virtual Private Cloud
    AWS上に論理的に分離された仮想ネットワークを構築

    ・Amazon CloudFront
    低レイテンシで高速なグローバルコンテンツ配信ネットワーク

    ・Amazon Route 53
    可用性と拡張性に優れたDNSウェブサービス

    ・Elastic Load Balancing
    複数のターゲットへトラフィックを自動で分散

    ・AWS Direct Connect
    インターネットを経由せずオンプレミスとAWSを接続する専用線サービス

    ・AWS Transit Gateway
    VPCとオンプレミスネットワークを中央ハブで接続

    ・AWS Site-to-Site VPN
    オンプレミスネットワークとAWSを安全に接続

    ・AWS Client VPN
    クライアントデバイスからAWSへの安全なリモートアクセス

    ・AWS PrivateLink
    VPCとAWSサービスをプライベートに接続

    ・Amazon VPC IP Address Manager
    VPCのIPアドレスを計画・追跡・管理

    ・Amazon API Gateway
    規模に応じたAPIの作成・公開・保守・モニタリング・保護

    ・AWS Global Accelerator
    AWSグローバルネットワークでアプリケーション性能を向上

    ・Amazon VPC Lattice
    サービス間の通信の一貫した接続・監視・保護

    ・AWS App Mesh
    マイクロサービスの通信を監視・制御するサービスメッシュ

    ・AWS Cloud Map
    マイクロサービスやリソースの場所を動的に検出・管理

    ・AWS Cloud WAN
    グローバル広域ネットワークの構築・管理・モニタリング

    ・AWS Verified Access
    VPN不要で企業アプリケーションへ安全にアクセス

    ・AWS Private 5G
    プライベートモバイルネットワークの展開・管理・拡張

    セキュリティ、アイデンティティ、コンプライアンス

    アクセス管理、データ保護、脅威検出、コンプライアンス監査など、包括的なセキュリティ対策を実現するサービスを備えています。

    【サービスの一覧】

    ・AWS Identity and Access Management
    AWSリソースへのアクセス権限を管理

    ・AWS IAM Identity Center
    複数のAWSアカウントとアプリへのシングルサインオン

    ・Amazon Cognito
    ウェブ・モバイルアプリのユーザー認証・サインイン機能

    ・AWS Directory Service
    AWS上でActive Directoryを運用

    ・Amazon Verified Permissions
    アプリケーションの詳細なアクセス権限を管理

    ・AWS Key Management Service
    暗号化キーの作成・管理

    ・AWS Secrets Manager
    パスワードやAPIキーを安全に保存・自動更新

    ・AWS Certificate Manager
    SSL/TLS証明書の管理・自動更新

    ・AWS Private Certificate Authority
    組織内部用のプライベート証明書を管理

    ・AWS CloudHSM
    専用ハードウェアで暗号化キーを管理

    ・AWS WAF
    Webアプリケーションを攻撃から保護

    ・AWS WAF Captcha
    ボット対策のCAPTCHA機能

    ・AWS Shield
    DDoS攻撃からアプリケーションを保護

    ・AWS Network Firewall
    VPC向けマネージド型ネットワークファイアウォール

    ・AWS Firewall Manager
    複数アカウントのファイアウォールルールを一元管理

    ・Amazon GuardDuty
    脅威検出によるAWSアカウント・ワークロード・データの保護

    ・Amazon Inspector
    ワークロードの脆弱性を継続的にスキャン

    ・Amazon Macie
    S3内の機密データを機械学習で自動検出・保護

    ・AWS Security Hub
    複数のAWSセキュリティサービスの検出結果を集約・優先順位付け

    ・Amazon Detective
    ログデータを自動収集・分析しセキュリティ問題の根本原因を特定

    ・Amazon Security Lake
    セキュリティデータを一元化したデータレイクに集約・分析可能に

    ・AWS Security Incident Response
    GuardDutyやSecurity Hubと連携し24時間体制でインシデント対応

    ・AWS Resource Access Manager
    VPCやサブネットなどのリソースをアカウント間で共有

    ・AWS Artifact
    SOC・ISO等のコンプライアンスレポートをオンデマンドでダウンロード

    ・AWS Audit Manager
    監査証拠を自動収集しコンプライアンス評価を効率化

    ・AWS Signer
    Lambda関数やコンテナイメージにデジタル署名して整合性を保証

    ・AWS Payment Cryptography
    決済処理における暗号化操作の管理

    ■関連記事
    >> AWSセキュリティのベストプラクティスをわかりやすく解説|設計・設定の基本ガイド
    >> AWSにおけるSSL証明書の発行方法は?ACM活用のメリットや注意点
    >> AWSにおいて実施すべきDDoS対策とは?AWSが提供しているDDoS対策
    >> AWSにおける脆弱性対策|サイバー攻撃の種類や対策に役立つサービス

    マネジメントとガバナンス

    リソース管理、監視、設定管理、コスト最適化など、AWSインフラの運用・管理を支援するサービスを備えています。

    【サービスの一覧】

    ・Amazon CloudWatch
    AWSリソースとアプリケーションをリアルタイムで監視

    ・AWS CloudTrail
    AWSアカウント内の操作履歴を記録し監査証跡を保存

    ・AWS Systems Manager
    EC2インスタンス・オンプレミスサーバー・マルチクラウド環境を統合管理

    ・AWS Config
    AWSリソース構成の記録・評価・コンプライアンス監査

    ・AWS CloudFormation
    インフラをコードで定義・プロビジョニング・管理

    ・AWS Organizations
    複数のAWSアカウントを統合管理しポリシーを一括適用

    ・AWS Control Tower
    マルチアカウント環境のセットアップ・管理

    ・AWS Service Catalog
    承認済みITサービスのカタログ作成・配布・管理

    ・AWS Trusted Advisor
    AWS環境のベストプラクティス推奨事項をリアルタイムで提供

    ・AWS Compute Optimizer
    機械学習でリソース構成を分析し最適化を推奨

    ・AWS Well-Architected Tool
    ワークロードをAWSベストプラクティスに照らして評価

    ・Amazon Managed Grafana
    複数データソースからメトリクスを可視化するダッシュボード

    ・Amazon Managed Service for Prometheus
    コンテナ環境のPrometheus互換メトリクス収集・保存

    ・AWS Chatbot
    SlackやTeamsからAWS通知を受信しコマンドを実行

    ・AWS Health
    AWSサービスイベントとリソース変更のアラート通知

    ・AWS User Notifications
    複数AWSサービスからの通知を一元管理・配信設定

    ・AWS Resilience Hub
    アプリケーションのRTO・RPO目標に対する回復力を評価

    ・AWS License Manager
    ソフトウェアライセンスの管理・コスト最適化

    ・AWS Proton
    インフラテンプレートでコンテナ・サーバーレスアプリをデプロイ

    ・AWS Launch Wizard
    SQL ServerやSAPなどサードパーティアプリの自動デプロイ

    ・AWS Service Management Connector
    ServiceNowやJiraからAWSリソースを管理

    ・AWS Console Mobile Application
    モバイルアプリからAWSリソースを監視・管理

    ・AWS Command Line Interface (CLI)
    コマンドラインからAWSサービスを操作・自動化

    ・AWS マネジメントコンソール
    ブラウザからAWSサービスを操作するウェブUI

    ・AWS Distro for OpenTelemetry
    メトリクス・トレース・ログを収集するOpenTelemetryディストリビューション

    ■関連記事
    >> AWS Organizationsとは?期待できる効果や設定方法

    開発者用ツール

    ソースコード管理、CI/CD、デプロイメント、開発支援など、アプリケーション開発のライフサイクル全体をカバーするツールを備えています。

    【サービスの一覧】

    ・AWS CodeCommit
    プライベートGitリポジトリをセキュアにホスティング

    ・AWS CodeBuild
    ソースコードをコンパイル・テストしデプロイ可能パッケージを生成

    ・AWS CodeDeploy
    EC2・Lambda・ECS・オンプレミスへのアプリケーションデプロイを自動化

    ・AWS CodePipeline
    ビルド・テスト・デプロイの各フェーズを自動化する継続的デリバリー

    ・Amazon CodeCatalyst
    コード管理・CI/CD・イシュー管理を統合した開発プラットフォーム

    ・AWS CodeArtifact
    ソフトウェアパッケージを安全に保存・公開・共有

    ・AWS Cloud Development Kit (CDK)
    プログラミング言語でクラウドインフラをコードとして定義

    ・AWS Infrastructure Composer
    サーバーレスアプリケーションを視覚的に設計・構成

    ・AWS CloudShell
    ブラウザベースのシェルでAWS CLIコマンドを実行

    ・Amazon Q Developer
    コーディング・テスト・デバッグを支援するAIアシスタント

    ・AWS X-Ray
    分散アプリケーションのリクエストをトレースし分析・デバッグ

    ・Amazon Corretto
    本番対応の無料OpenJDKディストリビューション

    ・AWS Fault Injection Service
    障害注入実験でアプリケーションの回復力を検証

    ・AWS App Studio
    生成AIでエンタープライズアプリケーションを構築

    ウェブとモバイルのフロントエンド

    モバイルおよびウェブアプリケーション開発に向けた統合プラットフォーム、バックエンド構築、ホスティングなどのサービスを備えています。

    【サービスの一覧】

    ・AWS Amplify
    バックエンド・フロントエンドUI・ホスティングを統合した開発プラットフォーム

    ・AWS Amplify Studio
    バックエンドとフロントエンドUIを視覚的に構成・管理

    ・AWS AppSync
    GraphQL・Pub/Sub APIでデータ同期とリアルタイム通信を実現

    ・Amazon Location Service
    マップ・ジオコーディング・ルート検索・トラッキング機能を提供

    ・AWS Device Farm
    実機でAndroid・iOS・ウェブアプリをテスト

    アプリケーション統合

    マイクロサービス間の通信、イベント駆動型アーキテクチャ、ワークフロー自動化など、分散システムの統合を支援するサービスを備えています。

    【サービスの一覧】

    ・Amazon API Gateway
    REST・HTTP・WebSocket APIの作成・公開・管理・保護

    ・Amazon Simple Queue Service (SQS)
    マイクロサービスを分離・拡張するメッセージキュー

    ・Amazon Simple Notification Service (SNS)
    Pub/sub・SMS・Eメール・モバイルプッシュ通知

    ・Amazon EventBridge
    イベント駆動型アプリケーションを構築するサーバーレスイベントバス

    ・AWS Step Functions
    複数のAWSサービスを連携させるビジュアルワークフロー

    ・AWS AppSync Events
    サーバーレスWebSocket APIによるリアルタイムイベント配信

    ・Amazon AppFlow
    SaaSとAWSサービスのデータフローの自動化

    ・Amazon MQ
    ActiveMQ・RabbitMQ向けマネージド型メッセージブローカー

    ・Amazon Managed Workflows for Apache Airflow
    Apache Airflow向けマネージドワークフローオーケストレーション

    ・AWS B2B Data Interchange
    電子データ交換(EDI)文書の自動化と変換

    移行と転送

    アプリケーション、データベース、サーバーの評価・移行・モダナイズ、大容量データ転送など、クラウド移行を支援するサービスを備えています。

    【サービスの一覧】

    ・AWS Application Migration Service
    オンプレミス・仮想・クラウドからAWSへのアプリケーション移行を自動化

    ・AWS Database Migration Service
    ダウンタイムを最小限にしてデータベースを移行

    ・AWS DataSync
    オンプレミスとAWSストレージ間のデータ転送を自動化

    ・AWS Transfer Family
    SFTP・FTPS・FTPでAWSストレージへファイル転送

    ・AWS Snow ファミリー
    ペタバイト級データを物理デバイスでAWSに移送

    ・AWS Transform
    AI駆動でVMware・メインフレーム・.NETワークロードを移行・モダナイズ

    ・AWS Mainframe Modernization
    メインフレームアプリケーションの移行・モダナイズ

    ・Migration Evaluator
    オンプレミス環境を評価しAWS移行のビジネスケースを作成

    ・AWS Application Discovery Service(※新規顧客受付終了)
    クラウド移行プロジェクトの計画を支援

    ・AWS Migration Hub(※新規顧客受付終了)
    複数の移行ツールを一元管理し進捗を追跡

    分析

    データウェアハウス、リアルタイム分析、ビジネスインテリジェンスなど、あらゆる規模のデータ分析ニーズに対応します。

    【サービスの一覧】

    ・Amazon Athena
    S3のデータを標準SQLでクエリするサーバーレス分析サービス

    ・Amazon Redshift
    ペタバイト規模のデータウェアハウスサービス

    ・Amazon QuickSight(Amazon Quick Suite)
    データ可視化とビジネスインテリジェンスのクラウドサービス

    ・Amazon EMR
    Hadoop・Sparkなどビッグデータフレームワークのマネージドサービス

    ・AWS Glue
    データの抽出・変換・読み込みを自動化するサーバーレスデータ統合サービス

    ・Amazon Kinesis
    ストリーミングデータをリアルタイムで収集・処理・分析

    ・Amazon Managed Streaming for Apache Kafka
    Apache Kafkaのフルマネージドストリーミングサービス

    ・Amazon OpenSearch Service
    ログ分析・全文検索・可視化のマネージドサービス

    ・AWS Lake Formation
    データレイクのセキュリティとガバナンスを一元管理

    ・Amazon DataZone
    データカタログ化・共有・ガバナンスを統合管理

    ・Amazon S3 Tables
    Apache Iceberg テーブル向けS3ストレージの最適化

    ・Amazon Redshift Serverless
    インフラ管理不要で自動スケールするRedshift

    ・Amazon EMR Serverless
    サーバー管理不要でビッグデータ処理を実行

    ・Amazon OpenSearch Serverless
    インフラ管理不要のOpenSearch環境

    ・Amazon Managed Streaming for Apache Kafka (Amazon MSK) Serverless
    サーバーレスでKafkaクラスターを自動管理

    ・Amazon Q in QuickSight
    自然言語でダッシュボード作成・分析を支援するAI

    ・Amazon QuickSight Paginated Reports
    ピクセルパーフェクトなレポートの作成・配信

    ・Amazon Athena for Apache Spark
    AthenaでApache Sparkを使用したデータ処理

    ・Amazon Redshift Integration for Apache Spark
    RedshiftとSparkの統合によるデータ処理

    ・AWS Glue Data Quality
    データ品質ルールの定義・検証・モニタリング

    ・AWS Clean Rooms
    生データを共有せずに複数組織でデータ分析

    ・AWS Clean Rooms ML
    プライバシー保護しながら機械学習モデルを適用

    ・AWS Data Exchange
    サードパーティデータの検索・購読・利用

    ・Amazon FinSpace(※2026年10月7日にサポート終了予定)
    金融サービス向けデータ管理・分析サービス

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    機械学習

    生成AI、機械学習モデルの構築・学習・デプロイ、画像認識、音声処理など、AI活用を包括的に支援するサービスを備えています。

    【サービスの一覧】

    ・Amazon Bedrock
    複数の基盤モデルにAPIでアクセスし生成AIアプリを構築

    ・Amazon Nova
    Amazon開発のマルチモーダル基盤モデル

    ・Amazon Q Business
    企業データで質問応答・要約・タスク実行する生成AIアシスタント

    ・Amazon SageMaker
    機械学習モデルの構築・学習・デプロイを行うフルマネージドサービス

    ・Amazon SageMaker Unified Studio
    データ・分析・AI開発を統合した開発環境

    ・Amazon SageMaker Lakehouse
    データレイク・ウェアハウス・外部データを統合クエリ

    ・Amazon SageMaker Canvas
    ノーコードで機械学習予測モデルを構築

    ・Amazon SageMaker Ground Truth
    人間によるデータラベリングでモデル精度を向上

    ・Amazon SageMaker HyperPod
    大規模な分散機械学習学習環境を構築・管理

    ・Amazon Rekognition
    画像・動画から物体・顔・テキストなどを検出

    ・Amazon Textract
    ドキュメントからテキスト・表・フォームデータを抽出

    ・Amazon Comprehend
    自然言語処理でテキストから感情・エンティティ等を抽出

    ・Amazon Comprehend Medical
    医療文書から病名・薬剤名・検査結果等を抽出

    ・Amazon Transcribe
    音声をテキストに変換する自動音声認識サービス

    ・Amazon Translate
    ニューラル機械翻訳で高品質な多言語翻訳を提供

    ・Amazon Polly
    テキストを自然な音声に変換する音声合成サービス

    ・Amazon Lex
    音声・テキスト対話インターフェースを構築

    ・Amazon Personalize
    機械学習でパーソナライズされたレコメンデーションを提供

    ・Amazon Forecast
    時系列データから機械学習で需要予測を生成

    ・Amazon Kendra
    機械学習による高精度なインテリジェント検索サービス

    ・Amazon Fraud Detector
    機械学習でオンライン詐欺をリアルタイムに検出

    ・Amazon CodeGuru
    機械学習でコード品質とアプリ性能を自動分析・改善

    ・Amazon DevOps Guru
    機械学習で運用上の問題を自動検出し改善を推奨

    ・Amazon Lookout for Metrics
    機械学習でメトリクスの異常を自動検出

    ・Amazon Lookout for Equipment(※2026年10月7日にサポート終了予定)
    機械学習で産業機器の異常動作を検知

    ・Amazon Monitron
    センサーと機械学習で機器の予知保全を実現

    ・AWS HealthScribe
    医療会話から臨床メモを自動生成

    ・AWS HealthLake
    FHIR形式の医療データを保存・変換・分析

    ・AWS HealthImaging
    DICOM医療画像を大規模に保存・アクセス・分析

    ・AWS HealthOmics
    ゲノミクス等のオミクスデータを保存・分析

    ・Amazon Augmented AI
    機械学習予測に人間のレビューを組み込む

    ・AWS Trainium
    機械学習学習に最適化された高性能・低コストのAWSチップ

    ・AWS Inferentia
    機械学習推論に最適化された高性能・低コストのAWSチップ

    ・AWS Deep Learning Containers
    深層学習フレームワークを含む事前構成済みコンテナ

    ・AWS DeepRacer
    強化学習を学べる1/18スケールの自律走行車

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    >> AWSの生成AIサービスとは?Amazon BedrockやAmazon SageMakerなどの特徴・選び方・ユースケースを解説

    IoT

    IoTデバイスの接続・管理、エッジでのデータ処理、デジタルツイン構築など、IoTソリューション全体を支援するサービスを備えています。

    【サービスの一覧】

    ・AWS IoT Core
    IoTデバイスをAWSに接続しメッセージを処理・ルーティング

    ・AWS IoT Greengrass
    エッジでデータ処理・機械学習推論を実行するIoTランタイム

    ・AWS IoT Device Management
    IoTデバイスの登録・組織化・監視・リモート管理

    ・AWS IoT Device Defender
    IoTデバイスのセキュリティ設定を監査し異常を検知

    ・AWS IoT SiteWise
    産業機器データを大規模に収集・保存・整理・監視

    ・AWS IoT FleetWise
    車両データを収集・変換しクラウドに転送

    ・AWS IoT TwinMaker
    物理システムのデジタルツインを作成・運用

    ・AWS IoT Events
    IoTセンサーデータからイベントを検出し対応

    ・AWS IoT Analytics
    IoTデータの分析を簡素化するフルマネージドサービス

    ・AWS IoT ExpressLink
    AWS接続機能内蔵モジュールでIoT開発を簡素化

    ・AWS Partner Device Catalog
    AWSと連携検証済みIoTデバイスのカタログ

    ・FreeRTOS
    マイクロコントローラ向けリアルタイムOS

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    >> AWS IoTで何ができる?利用できるサービスやメリット、活用事例

    メディアサービス

    動画のエンコード・変換、ライブ配信、コンテンツ保護など、メディアワークフロー全体をカバーするサービスを備えています。

    【サービスの一覧】

    ・AWS Elemental MediaConvert
    ファイルベースの動画変換サービス

    ・AWS Elemental MediaLive
    ライブ動画ストリームをエンコードする動画処理サービス

    ・AWS Elemental MediaPackage
    動画を保護しインターネット配信用に準備・パッケージ化

    ・AWS Elemental MediaConnect
    ライブ動画を高品質かつ安全に転送

    ・AWS Elemental MediaTailor
    動画ストリームに個別ターゲット広告を挿入

    ・AWS Elemental MediaStore
    ライブストリーミング動画向けに最適化されたストレージ

    ・Amazon Interactive Video Service
    低レイテンシーのインタラクティブなライブ配信を構築

    ・Amazon Kinesis Video Streams
    ビデオストリームのキャプチャ・処理・保存

    ・Amazon Elastic Transcoder
    クラウドベースのメディアファイル変換サービス

    ・AWS Deadline Cloud
    レンダリング管理を簡素化するフルマネージドサービス

    ビジネスアプリケーション

    顧客対応、サプライチェーン管理、コミュニケーション、ドキュメント管理など、ビジネス運営を支援するサービスを備えています。

    【サービスの一覧】

    ・Amazon Connect
    AIを活用したクラウドコンタクトセンター

    ・Amazon Connect Agent Workspace
    コンタクトセンターオペレーター向けの統合ワークスペース

    ・AWS Supply Chain
    サプライチェーンデータを統合し需要予測・在庫最適化を支援

    ・Amazon Simple Email Service
    大規模なEメール送受信サービス

    ・Amazon Pinpoint
    Eメール・SMS・プッシュ通知でパーソナライズされたメッセージを配信

    ・AWS End User Messaging
    SMS・プッシュ通知などのメッセージング配信

    ・Amazon WorkMail
    セキュアなマネージド型ビジネスEメール・カレンダー

    ・Amazon WorkDocs
    セキュアなエンタープライズドキュメント共有・ストレージ

    ・Amazon Chime
    オンライン会議・ビデオ通話・チャット機能を統合した通信サービス

    ・Amazon Chime SDK
    アプリに音声・ビデオ・メッセージング機能を組み込むSDK

    ・AWS Wickr
    エンドツーエンド暗号化によるセキュアなメッセージング・コラボレーション

    ・Amazon One Enterprise
    手のひら認証による企業向けアクセス管理

    ・AWS AppFabric
    SaaSアプリの接続・セキュリティ・データ管理を統合

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    >> コールセンターの自動化とは?自動化の方法やメリット・デメリット

    クラウド財務管理

    AWS利用コストの可視化、予算管理、最適化、異常検知など、クラウド支出の管理と削減を支援するサービスを備えています。

    【サービスの一覧】

    ・AWS Cost Explorer
    AWS利用コストと使用量を視覚化し傾向分析・予測を実施

    ・AWS Budgets
    AWS利用予算を設定しアラート通知でコスト超過を防止

    ・AWS Cost and Usage Reports
    AWSの詳細なコストと使用状況データをレポート出力

    ・AWS Cost Optimization Hub
    AWS利用コスト削減の推奨事項を一元管理

    ・Savings Plans
    AWS使用量コミットメントによる柔軟な割引プラン

    ・AWS Cost Anomaly Detection
    機械学習で通常と異なるAWS支出パターンを検出

    ・AWS Billing Conductor
    チャージバック用のカスタム請求レポートを作成

    ■関連記事
    >> AWSのコスト管理の課題とは?ポイントやコスト管理ツール・サービス
    >> AWSのコスト削減|まず取り組むべきことや具体的なコスト削減の方法

    ブロックチェーン

    ブロックチェーンネットワークを構築・管理するサービスとして「Amazon Managed Blockchain」が提供されています。

    【サービスの一覧】

    ・Amazon Managed Blockchain
    ブロックチェーンネットワークを簡単に構築

    エンドユーザーコンピューティング

    仮想デスクトップ、アプリケーションストリーミング、シンクライアント、セキュアブラウザなど、エンドユーザー向けのコンピューティングサービスを備えています。

    【サービスの一覧】

    ・Amazon WorkSpaces
    安全性と柔軟性に優れた仮想デスクトップサービス

    ・Amazon WorkSpaces Applications
    デスクトップアプリケーションを任意のコンピュータに配信

    ・Amazon WorkSpaces Thin Client
    仮想デスクトップアクセス用の低コストシンクライアントデバイス

    ・Amazon WorkSpaces Secure Browser
    VPN不要で内部Webアプリケーションに安全にアクセス

    ・Amazon AppStream 2.0
    デスクトップアプリケーションの安全なストリーミングを実行

    カスタマーイネーブルメント

    AWSの導入・活用を支援するサポートプログラム、マネージドサービス、技術コミュニティなど、顧客成功を支援するサービスを備えています。

    【サービスの一覧】

    ・AWS IQ(※2026年5月28日にサポート終了予定)
    AWS認定のサードパーティエキスパートとオンデマンドプロジェクトで連携

    ・AWS Managed Services
    AWSインフラストラクチャの運用管理を代行

    ・AWS Activate for Startups
    スタートアップ向けにAWSクレジットやリソースを提供するプログラム

    ・AWS re:Post Private
    エンタープライズ向けプライベート技術コミュニティとナレッジ共有

    ・AWSサポート
    技術サポートとガイダンスを提供

    ゲーム開発

    ゲーム開発に特化したサービスとして「Amazon GameLift」が提供されています。

    【サービスの一覧】

    ・Amazon GameLift
    マルチプレイヤーゲームサーバーのホスティングを簡素化

    量子テクノロジー

    量子コンピューティングの研究・開発を支援するサービスとして「Amazon Braket」が提供されています。

    【サービスの一覧】

    ・Amazon Braket
    量子コンピュータをオンデマンドで利用できるフルマネージドサービス

    人工衛星

    衛星データ活用を支援するサービスとして「AWS Ground Station」が提供されています。

    【サービスの一覧】

    ・AWS Ground Station
    衛星通信のアンテナをオンデマンドで利用しデータをダウンリンク

    AWSのサービスを使いこなす方法

    AWSを使いこなすために重要なのは、サービスを網羅することではなく、「役割ごとに整理して組み合わせる」視点を持つことです。AWSには多様なサービスがありますが、最初は基盤となるサービスの位置づけを押さえるだけでも全体像が掴みやすくなります。

    まずは「基盤となる最小構成」から整理する

    多くのAWS環境は、「実行基盤(Amazon EC2/AWS Lambda)」「保存(Amazon S3)」「アクセス管理(AWS IAM)」「ネットワーク(VPC)」「監視(Amazon CloudWatch)」を起点に組み立てられます。まずはこの土台となる構成を理解することで、周辺サービスを追加すべき場面も判断しやすくなります。

    本番運用では「監視・権限・バックアップ」が差になる

    AWSは構築よりも運用フェーズで差が出ます。本番環境ではAmazon CloudWatchによる監視に加え、権限の最小化やバックアップ設計を早期に整備することで、セキュリティ事故やコスト増加を防ぎやすくなります。

    迷ったときはAWSパートナーに相談するのも選択肢

    AWSで最適なサービスの組み合わせを選択するには、設計と運用の専門知識が求められます。サービス選定で迷った場合は、AWSパートナーに相談し、構成設計や運用を委託するのも現実的な選択肢です。

    AWS公式資料やチュートリアルを活用する

    AWSでは、「AWS クラウドサービス活用資料集」や公式イベントのアーカイブなど、サービス理解を深めるための参考資料が多数用意されています。また、ハンズオン形式のチュートリアルも充実しており、所要時間や必要コストを確認しながら段階的に学習を進められます。一部のコンテンツはAWS無料利用枠の対象となっています。

    サービスの役割を言語化すると整理しやすい

    AWSサービスは数が多いですが、「Amazon EC2は実行基盤」「Amazon S3は保存」「AWS IAMは権限管理」といった役割で捉えると理解が進みます。役割ベースで整理しておくことは、AI検索やLLMOの文脈でも要点として拾われやすく、情報発信の面でも有効です。

    数あるサービスの中から最適な種類を見つけましょう

    ここまで、AWSの導入を検討中のご担当者様へ向けて、サービスの種類を解説しました。AWSの魅力の一つはサービスの豊富さにあります。しかし、最初はどのサービスが自社に適しているのかわからないかもしれません。今回の内容を参考に、自社にとってふさわしいサービスをじっくりと選定しましょう。

    数あるサービスの中で自社に適したものがどれか迷ったときは、AWSを知りつくしたパートナーにサービス選びを依頼するのもおすすめです。

    サーバーワークスでは、AWSの導入でお悩みの企業様へ、伴走型総合ソリューション「クラウドシェルパ」をご提供しています。提案・設計構築・運用までワンストップで手厚くサポートいたします。AWSの導入を検討されているご担当者様は、お気軽にお問い合わせや資料ダウンロードをご利用ください。




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