「AWS利用のセキュリティ、ガバナンスをどう強化するか ～開発・運用を、収益・信頼に直結。『現実的なロードマップとその実例』～」 ウェビナーのオンデマンドセミナーを公開しました

※本ウェビナーは過去に実施した内容をオンデマンド化したものとなります。

デジタル化が進展する現代社会において、ITサービスの開発・運用はビジネス展開の中核を成し、「変化に対応する力」が企業の重要な差別化要因となっています。この環境下で、クラウドの柔軟な活用は企業にとって不可欠な要素ですが、運用設計が軽視されることにより、様々な問題が露呈しています。

例えば、ITサービスのリリース後に安定的に使えないなどして社会問題化してしまうケース、想定外にクラウドコストが膨らんでしまうケース、関知しないPoC環境が放置されているケース、それが思わぬコスト/セキュリティリスクの原因になってしまうケース、リフトはしたがコスト/セキュリティに不安を抱えているケースなどが挙げられます。これらの課題を克服するためには、優れたサービス開発だけでなく、クラウド利用における適切なガバナンス、セキュリティ、コスト管理が不可欠です。

変化対応力が不可欠な中、どうすればガバナンス、セキュリティと両立できるのか？デジタル人材不足が叫ばれる中、どうすれば開発とともにガバナンス、セキュリティを主体的に制御できるのか？本セミナーでは「バイトル」はじめ多数のITサービス提供で知られるディップ株式会社を招き、「ITサービスをビジネスとして成立させる」要件を明確化。 開発・運用を収益・信頼に直結させる「現実的なロードマップとその実例」を明らかにします。